会社員として11年働き、独立起業。
家族と自分の暮らしを大切に
自然体でビジネスがうまくいく方法を
発信しています。
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こんにちは、青野まさみです。
2021年。
占星術的に風の時代ということですが、
これはビジネスにも通ずるところがあると
思っています。
ビジネスの視点で考える
風の時代とは、
「個人の時代」「個の時代」
ということではないか？ということ。
昨年、日本でこの時代を象徴する
出来事が２つありました
１、コロナ禍でのワークスタイルの変革
私はどこででも仕事が
できていたのですが、夫は会社員です。
会社へ出社していたのが、
自宅で仕事をするようになりました。
働く場所も変わり、
個人の時間も増え、
ライフスタイルも変わったなと感じています。
２、副業の加速
みずほ銀行は2019から副業解禁、
アサヒビール、ライオンも2020年から
副業解禁しています。
会社員でもあるけど、
個人でビジネスや副業をする人も
増える。ということですね。
私のように完全に独立する人もいますが、
会社員を続けながら副業をやる人もいて
今は、個の盛り上がりがすごい。
そして以前はあった
会社員と個人事業主の垣根が
なくなってきています。
私は2017年からフリーランスになりましたが
当時は『なんで会社辞めるの？」とよく言われたのを
覚えています。
気がつけば2021年の今、
かつての上司も独立を決めて、
起業に関する相談を受けている立場です
独立した、キャリアチェンジを
したなどで
会社をやめていく人が少しずつ増えている。
そういう流れになってきていることを感じます。
これが「風の時代」私なりの解釈になります。
さて、こうやって「個人」の人が増えると
・差別化しにくい
・埋もれてしまう
という心配のご相談を受けます。
個人でビジネスをする方の
人口が増えるので
差別化だったり、
個人をブランドとしてどう磨いていくか
が大事になってくると思います。
意識するべきはずばり、つながり力
（ブログタイトルの答えです。わかりましたか？？
）
ポイントは２つあります。
①自分らしさを見出す
個性やブランドの
アイデンティティを磨いていくということ。
アイデンティティは、深い自己理解によって
見出していくことができます。
「ブランディングで大事な3つの要素」
という記事のなかで、自己理解について
触れていますので、宜しければご覧くださいね。
記事はこちらから>>
②自分らしさを磨いていく
自分らしさを見つけてから、
肩書きやコンセプトなど、ビジネスする上での
自分らしさの形ができたら
実際の、SNSなど副業のサービスに飛び込んでみます。
いろんなところに身を置いて、
らしさを出してみて、しっくり来るのか
見てみるのが良いかと思います。
①の、自分らしさを見出すについては、
価値観はサービスに付加されたり、
愛されポイントが他との差別化になったり、
最終的には、自己紹介をするときに使える
一言のセンテンスになります
この一言の文章になる手前までは、
こちらでお手伝いをするというよりは、
自分と向き合うしかないところがあります
ただ、
・客観的にどう見えるか
・どうまとめたらいいか
ということはお伝えできます。
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お返事は必ずしています＾＾
・ビジネスのアドバイスが欲しい。
・今後どう進めていったらいいのか
計画を一緒に立てて欲しい。
・計画だけじゃなく伴走して欲しい。
という方へ向けて
サービスを展開しています。
ご相談くださいね。
そして、
・ビジネスに自分らしさをのせるって
どういうことなんだろう
・自分について知り、ご自身のビジネスの
価値を高めていきたいなと思っている
・自然体でも、ビジネスが
うまくいくのが理想だ
もしもこんなことをお感じでしたら、
お役に立てると思います。
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