グロワール Aクラス月例(95) | ☆★人生100年時代 〜人生豊かに生きたいね!〜 ★☆

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今日は久し振りのホームコースに戻って「Aクラス月例」に参戦した。

 

 

 

先週、オークションで競り落とした『MAVRIK SUBZERO』の成果を試すべく、スタートホールから積極的に使用しました。

 

■本日のMAVRIK SUBZERO

赤阪1番ミドル 少し引っ掛け低いライナーが左側ラフ(210yds)

赤阪3番ミドル フェードの高いボールが右傾斜地ラフ(220yds)

赤阪4番ミドル 中弾道のストレートボールがフェアウェイ(230yds)

赤阪5番ロング フェードの高いボールが樹木に当たり戻ってラフ(190yds)

赤阪6番ロング 少し引っ掛け低いライナーが樹木に当たり隣ホールのラフ(180yds)

赤阪7番ミドル 大スライスボールがOB

赤阪9番ミドル 軽いフェードボールがフェアウェイセンター(240yds)

 

金剛1番ミドル 軽いフェードボールがフェアウェイセンター(240yds)

金剛3番ミドル 軽いドローボールが高木の枝に弾かれ右ラフ(220yds)

金剛4番ミドル 少し引っ掛け低いドローボールが左ラフ(210yds)

金剛5番ミドル 中弾道のストレートボールがフェアウェイセンター(240yds)

金剛6番ロング 少し引っ掛け低いストレートボールが左ラフ(250yds)

金剛7番ロング 大スライスボールが藪に飛び込む(180yds)

金剛9番ミドル 中弾道のストレートボールがフェアウェイセンター(240yds)

 

 

 

 

結論的には「ドライバーのOB」は1発だったが、時々スライスボールが飛び出して、その時は大怪我している。

 

新しいドライバーの性能の問題だったかと言うと、この2回は同伴者曰く、上半身が突っ込んでいたとの事なのでスイングフォームの問題です。

 

クラブの重量差があるのではないかとの指摘もあったが、それは「312g」とこれまでのドライバーと同じ重量に調整していた。

 

但し、新ドライバーのヘッド形状は航空力学的に空気抵抗が改善されているため、それが影響している可能性はあるかも知れない。

 

そういう意味では、実践投入するのであれば、もう少ししっかりと球数を打って特徴を掴まなければいけないと思う。

 

6月の「キャプテン杯」はこのドライバーにするか、一旦慣れたドライバーに戻すか悩ましい所で思案しております。

 

 

 

 

赤 阪 1・2・3・4・5・6・7・8・9
パ ー 4・3・4・4・5・5・4・3・4  36
スコア 0・0・3・1・0・0・2・1・0  43
パット 2・2・3・2・1・1・2・1・2  16
O B 0・0・0・0・0・0・1・0・0   1

金 剛 1・2・3・4・5・6・7・8・9
パ ー 4・3・4・4・4・5・5・3・4  36
スコア 3・1・2・1・2・3・3・1・0  52
パット 2・2・2・2・2・2・2・2・1  17
O B 1・0・0・0・0・0・0・0・0   1

 

0=パー、1=ボギー、2=ダボ、3=トリ

 

 

 

後半も7番ウッドのセカンドOBが1発あったのと、今日は樹や障害物に悩まされた一日だった。

 

赤阪5番でドライバーショットが樹の真後ろに入ったし、金剛3番でドライバーのナイスショットがまさかの樹の枝に当たり、つま先上がりのラフに弾かれた。

 

金剛6番でセカンドも樹に弾かれ別の樹の後ろに入り、やむなく刻んだら飛び過ぎてフェアウェイ真ん中の樹の下に行きフルスイング出来ずに池ポチャした。

 

金剛7番ロングでも、三打目が樹の真後ろに転がり込んで一打謝まらされたし、トドメはフェアウェイに立っていたカートの誘導用看板に直接当たってボールが戻って止まる。

 

 

 

 

マネジメントが悪いと言えばそれまでだが、明らかに狙っても当たらないショットが2発あって、まず気持ちを平静に保つことがかなりハードでした。

 

ラウンド全体を通して、多くのトラブルを招いたクラブは、主に7番ウッド、5番アイアンと、6番アイアンの三本で、距離を稼ぐクラブだけに痛い。

 

とは言え、今の課題としてトラブルメーカーとなるクラブは明確なので、これらは集中的に練習して修正しなければいけない。

 

次回は5月30日にホームコースでの練習ラウンドの予定だが、関西は本日「梅雨入り」してしまったので雨が多くなりそうです。

 

とにかく6月6日の「キャプテン杯」に向けて、頑張りたいと思います。