今日は「Aクラス月例」に行って来ました。
今朝がたまで物凄い雨が降っていたので、どうなるかと思ったが晴れました。
しかしフェアウェイは概ねじゅくじゅくでバンカーは池になってる所もありました。
顔に水しぶきを浴びながらのアイアンショットのラウンドでした。
今日は青ティーで距離もあるので、昨日はロングアイアンの練習をして臨みました。
その甲斐あって１６５yds以上のショットはまずまずグリーン近くに打てました。
前半はドライバーとセカンドショットが噛み合い、パーとボギーのみのラウンド。
スコアも「４」と「５」だけのラウンドで「４１」でホールアウト。
前半終了時では他の有力者のスコアを見ても、優勝争いに食い込んでいます。
後半も４０台前半で回れればひょっとするかも知れません。
そして臨んだバックナイン。
千早１番ミドルは、ドラと６鉄でグリーン手前１０ydsに運ぶ。
が、第三打目でザックリしてチョロ、第四打目でピン奥３メートルにやっとオン。
下りの難しいラインだったので寄せるつもりで打ったら入って「ボギー」で凌ぐ。
千早２番ミドル、ドラはナイスショット、しかし二打目がフックしてバンカーへ。
三打目で脱出するも逆目のラフ、四打目もザックリ寄らず２パットの「素ダボ」。
千早３番ショートは、ナイスオンも５メートルから３パットの「ボギー」。
ここは二段グリーンの傾斜すぐ下にカップが切られ、上からだったので寄らず。
千早４番のロングでドラ、７番ウッド、５２度ウェッジでパーオンに成功！
しかもピン下２メートルの「バーディ」チャンスだったが入らず「パー」。
千早５番ミドルから巻き返しと意気込み、とにかく「ＯＢ」だけは注意。
調子の良いドライバー、方向重視でフェアウェイ真ん中に打ち出した。
が上空で強い西風が吹いており、右へ右へ流されて、なんと「ＯＢ」まで運ばれる。
ティーグランドでは風をそれほど感じていなかっただけに、意表を突かれる。
オナーだったが故に、出会い頭の事故にあった気分です。。。＾＾；
結局ここは挽回の筈が、４オン２パットの「ダボ」。
千早６番ショートは打ち下ろしながら、逆風でしっかり１８０yds必要。
５鉄を一閃しピン筋に飛んだが、ボールは伸びずグリーン手前のラフ。
寄せ切れず２パットの「ボギー」。
なかなか次の「パー」が取れません。。。
千早７番550ydsのロングも、４オンから２段グリーンで３パットの「素ダボ」。
千早８番135ydsのショートも逆風でグリーンに届かず２オン２パット「ボギー」。
千早9番ミドルも会心のドラ、絶妙のPWもバックスピン掛かりグリーン飛び出す。
アプローチで１メートルに乗せたが、カップに嫌われて「ボギー」。。。
結局、後半は「パー」を一つしか奪えず撃沈でした。
結果は下記のとおり。
金 剛 １・２・３・４・５・６・７・８・９
パ ー ５・３・４・４・４・４・５・３・４ ３６
スコア ０・１・０・１・０・１・０・１・１ ４１
パット ２・２・２・１・１・２・１・２・３ １６
千 早 １・２・３・４・５・６・７・８・９
パ ー ４・４・３・５・４・３・５・３・４ ３５
スコア １・２・１・０・２・１・２・１・１ ４６
パット １・２・３・２・２・２・３・２・２ １９
０＝パー、１＝ボギー、２＝ダボ
しかし後半は「パー」を取れない展開。
パットが寂しい限りですが、寄せもイマイチで悪いところに付けてしまいました。
後半戦は同伴者が「優勝！優勝！」と声を掛けて来ても冷静を装ってきた。
あまり意識していなかったが、やっぱりプレッシャーを感じていたのでしょうか。
目の前の一打〃に集中出来ていなかったかも知れません。
こんな時はどんな心持ちでプレーを行えば良いのでしょうかね？
後半は「４６」で取りあえず「８０台」がキープ出来たのは良しとします。
ハンデ１５なので、パープレイだったのも良し！（パー７１）
スコア提出してたら、今日は皆さん崩れてて、３組残してアンダーパーはまだ二人。
恐らくポイントの与えられる「５位」はオーバーパーではないかとの事。
これを聞いて、あの一打、この一打が思い起こされます。
残念。。。
さて次は２週間空いて、３月５日の若手研修会「青空会」か「合同杯」。
Ｂクラスの義兄とのラウンドになるか未定で、それ次第で決めます。
また練習頑張って優勝争いしたいと思います＾＾
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