新サスケと短歌と詩 -61ページ目

新サスケと短歌と詩

短歌と詩を公開します。

 所属する結社の歌誌「覇王樹」の、2021年3月号が2月26日に届きましたので、僕の「「行くぞ」の1句」6首(無選)より、(1)3首をアップします。

 

施術後の傷の治りが遅いのか食事のあとにお腹が痛む

 

友の詩の「行くぞ」の一句繰り返し朝早く行く再検査へと

 

時おりに身を震わせて小鳥あり裸か木の枝に枯れ葉と似るが

 

結社歌誌「覇王樹」3月号の表紙です。

 昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。

 

茹で蛸のように熱々ぬくめられ呆としている朝の寝室

 

雪の朝暑いくらいにぬくいのだ電気毛布とファンヒーターに

 

ちらりんと居間のエアコン始動する昼餉用意の間に暖める

 

写真ACより、「テクノロジー」アイコンの1枚。

 

 

 昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。

 

朝明けのガスレンジには何だろう鍋がぐつぐつ煮えたぎってる

 

漂流の瓶の手紙のようであるFacebookに送る短歌が

 

目の覚めてまだ九時だぜと思ったが夜九時でなく朝九時だった

 

写真ACより、「テクノロジー」アイコンの1枚。