ノートの3首(9-31)瓶の手紙の | 新サスケと短歌と詩

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短歌と詩を公開します。

 昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。

 

朝明けのガスレンジには何だろう鍋がぐつぐつ煮えたぎってる

 

漂流の瓶の手紙のようであるFacebookに送る短歌が

 

目の覚めてまだ九時だぜと思ったが夜九時でなく朝九時だった

 

写真ACより、「テクノロジー」アイコンの1枚。