ノートの5首(6-2)繁く降る雪 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。 古希である爺がLINEにスタンプを押しまくってる息子夫婦へ 早めにと短歌の会をしまい得て帰り至れば繁く降る雪 飲み物を探せば妻に教えられインスタントの生姜湯淹れる タッチして拍手数のみ増えるゆえ極く稀に押す止まったブログ ひと月の入院のためパソコンをシャットダウンだスリープでなく (昨年12月下旬頃の作です)。 写真ACより、「お雛様」のイラスト1枚。
ノートの5首(6-1)ううう寒い 昨年10月9日以来の「ノートの5首」に戻って、(6-1)をアップします。 椅子に座し食後の皿を洗いゆくううう寒いと身を震わせる 花梨の実ひとつを捨てるわが傍え長く香りて親しみきたが 歌三つ覚えおき得てスマホへと書き込む暖房入れるを忘れ そうだそだ計算は合う今年わが方言集に十七語足す 十七語足して五百五十語だ年末毎の方言集は 写真ACより、「お雛様」のイラスト1枚。
結社歌誌「覇王樹」3月号より、僕の歌(2) 結社歌誌「覇王樹」2021年3月号の、僕の歌「「行くぞ」の一句」6首(無選)より(2)3首をアップします。 落ち込んでいるとき香る花梨の実 拾い来て置く部屋の傍えに 鱈ちりのあとをおじやにして食べる余るスープは冷やして飲んだ 椿花二種の写真の代償に盗人萩がびっしりと付く 写真ACより、「お雛様」のイラスト1枚。