結社歌誌「覇王樹」5月号より、僕の歌(2) 結社歌誌「覇王樹」2021年5月号より、僕の歌(2)3首をアップします。 米櫃の底が尽きかけ買い置きの十キロ袋ようやく空ける 薬剤と細菌が胃に戦える実感のありたのもしいかな コロナ禍の闇が明けるかワクチンの接種まもなく始まるらしい 写真ACより、「アクアリウム」のイラスト1枚。
結社歌誌「覇王樹」5月号より、僕の歌(1) 突然ですが、所属する結社歌誌「覇王樹」2021年5月号が届きましたので、僕の「闇が明けるか」6首より、(1)3首をアップします。 呟くは「寒いさむさむ」昼餉あと器を洗う身さえ震える 一時間あまり苦闘し組み立てる通販買いのデスクチェアを 菜の花の白胡麻和えも食べながら春立つ今日のお昼とはする 結社歌誌「覇王樹」5月号の表紙です。
ノートの5首(7-2)むくれたが 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。 薬にも毒にもならない詩が並ぶ与謝野晶子のKindle本に 両頬がやや膨らんできたようだステロイド剤副作用だろ 誕生日を忘られ妻はむくれたが思い直して味噌汁つくる 誕生日の妻にはせめて熱い湯を 風呂湯を足して上がってきたよ 身がじんと痺れるほどに湯は熱い心地よいけど長湯できない 写真ACより、「アクアリウム」のイラスト1枚。