新サスケと短歌と詩 -41ページ目

新サスケと短歌と詩

短歌と詩を公開します。

 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。

 

新しい「風の時代」と呼ぶ声を諸所に見かける僕も沿い行く

 

これまでの二百五十年続ききた「土の時代」は終わったと言う

 

ああ僕は何をして来たのであろう少年の子と夫婦の写真

 

スマホより投票のあと気がついてファンヒーター点す早朝

 

ついにかの牙城を奪うランキングトップワンへと返り咲いたよ

 

写真ACより、「アクアリウム」のイラスト1枚。

 4月25日以来の、ノートの5首に戻って、(7-3)のアップです。

 

キッチンにストーブが燃え続けてる無人であればとりあえず消す

 

ストーブは予暖のために点けていた妻はそう言い料理続ける

 

ゴメンねと二度謝って済ませおく妻との齟齬は時にあること

 

窮地にも陥ったけど組み立てを僕は成し得たデスクチェアの

 

新しいデスクチェアに座りみる椅子彷徨の仕舞いとしよう

 

写真ACより、「アクアリウム」のイラスト1枚。

 

 

 結社歌誌「覇王樹」2021年5月号より、題詠「陽」1首をアップします。

 

斑の入る大輪椿「太神楽」陽に照るを撮るデジ一眼に

 

 同4月号より、題詠「牛・丑」1首をアップします。

 

ウシという渾名であった牛に似て体の大きく動作の鈍く

 

写真ACより、「アクアリウム」のイラスト1枚。