新サスケと短歌と詩 -20ページ目

新サスケと短歌と詩

短歌と詩を公開します。

 昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。

 

記録する四月二十四日夕方に今年の初の冷房をする

 

今日はまた昼近くなり山鳩がぼうぼうと啼くしびれる僕だ

 

思いきり塩対応をしておいた挨拶のみのコメントなれば

 

写真ACより、「雨」のイラスト1枚。

 今月25日以来の、ノートの3首(11)シリーズに戻ります。

 

揉めたけど障子1枚張り替えて妻は優しい今朝は清しい

 

同人費に寄付を含めて振り込んだ1年分と三万円を

 

夕五時に蛙の合唱始まった代掻きおえた隣の田より

 

写真ACより、「雨」のイラスト1枚。

 

 

 結社歌誌「覇王樹」2021年7月号に、題詠を含め3首が載りましたので、紹介します。

 

 題詠「鯉幟」1首。

兜をば義両親よりいただいて妻と語るは「幟が良かった」

 

 T・香澄「私の選んだ十首」(五月号)に選ばれました。

一時間あまり苦闘し組み立てる通販買いのデスクチェアを

 

 N・ヱツ子さんが、「大翼集評」(五月号)で、1首を取り上げて下さいました。

菜の花の白胡麻和えも食べながら春立つ今日のお昼とはする

〈批評〉いかにも春らしい歌。黄・緑・白の視線・味覚・嗅覚に訴える。よい歌となっている。

 

写真ACより、「ワクチン接種」のイラスト1枚。