ちょっとした日々の笑い、メモのブログ

 

Google Geminiを利用して、動画内容を要約しました。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=fuFlMtZmvY0

 

 

 

近年、人々が政治的および社会的立場においてますます分断されています。

 それは、本当にソーシャルメディアが原因でしょうか?

 問題はそれほど単純なのでしょうか?

 

2022年の段階で、アメリカ人の約半数が 数年以内の内戦を予測していました。

 今や5人に1人が 政治的暴力を正当化しています。

 

 SNSが、私たちを分断させ、過激化させ、共感を弱めていると言われます。

 

フィルターバブルが話題になっています。

 ネット上のアルゴリズムが、「あなたの望むもの」を予測して提供した結果、あなたの意見に沿った 情報だけが画面に表示されるようになります。

 反対意見はフィルタリングされ、目にすることがなくなります。

 過激で有害な意見も、「極端には見えなくなる」現象です。

 (似た現象に「エコーチェンバー」が存在します)

 

 ただ研究者の調査によると、ネット上では自分と異なる意見 世界観に直面することが多いそうです。

 

実は、人類の脳は世界のありのままを 理解するためでなく、社会構造を作り 維持するよう進化してきました。

 祖先の生存には 他者の存在が必要でした。

 脳には協調を促す必要があったのです。

 

 私たちの脳は、社会グループを形成し、私たちに反対する人々を部外者と見なすように配線されています。

 これは、私たちのコミュニティが小さく、比較的孤立していた過去には役立ちました。

 しかし、ソーシャルメディアの時代には、私たちは常に反対の視点にさらされています。

 そして、私たちは自身の信念にさらに固執する可能性があります。

 

この問題の解決策として、この動画では、ソーシャル メディアに費やす時間を減らし、関心のある小さなオンライン コミュニティでより多くの時間を過ごすことを提案しています。

 これにより、異なる視点を持つ人々とより礼儀正しく議論できるようになります。

 

ps.

ただし、この解決策では現在の社会的分断を解決することはできませんね。

 

以上です。

 

 

 

 

[Google Geminiの要約を参考にしてまとめました。]

 

もっと成功していていたはずなのに。。。
 いい人間関係、夢の仕事、美しくたくさんの友達、そして運命の相手との出会い。
 自己責任の世の中なので、もっとがんばらないと。。。

目標を達成できなかったり、望むような人間関係を築けなかったりすると、人々はしばしば失望したり、イライラします。

科学者たちは、過去20年間にわたって幸福を育む方法を調査してきました。
 研究者が特定した重要な要素の 1 つは感謝です。
 感謝とは単に「感謝を感じる以上のこと」であり、人生のポジティブな側面に焦点を当てる考え方です。

感謝を実践する人は、より幸せで、人生に満足している傾向にあります。
 人間関係が強く、睡眠が良好で、困難に直面したときにも回復力が高い傾向があります。

感謝は他者とつながるのに役立つ生物学的メカニズムです。
 誰かが私たちのために何か良いことをしてくれると、私たちの脳は気分を良くする化学物質を放出し、恩返しを促します。
 これにより、関係を強化する正のフィードバック ループが形成されます。

 感謝は、嫉妬、社会的比較、ナルシシズムなどのネガティブな感情に対抗するのにも役立ちます。
 人生の良心に焦点を当てることで、ネガティブな感情にとらわれる可能性が低くなります。

 ただし、感謝は「パズルのピース」であって「パズルの答えそのもの」ではありません。

また、感謝の日記をつけることを勧めています。
 週に1回から3回ちょっと座って5個から10個くらい感謝を書き出しましょう。
 最初は、簡単に「小さなこと」から。
 たとえば、コーヒーがおいしいとか。
 

 

 

 

テレビ朝日「イワクラと吉住の番組」

小木博明と住吉さんとのトークを聞いていて、「他人に興味ない」と言う「いかにも人力舎」らしい芸人らしさが良く出ていましたね。

 ・街のキャッチのファッションについて

 ・若手俳優さんは性格悪そう

 ・Twitterのアイコンが野球の人たちが絡んでくる

まさに、その場で思いついたことだけをしゃべる楽屋話。

 

 YouTubeやTikTokなどと同様で、基本的には

  自分の手の届く範囲の世界だけで生きている人たち。

  〜YouTubeは社会インフラ化してきましたけれど〜

 

 それで十分に「芸人として充実」しているのであれば本当に幸せなことですね。

 

 スポンサーを獲得する必要性の薄い実験的な「バラバラ大作戦」。

  「イワクラと吉住の番組」は、その特徴を活かした番組です。

 

 吉住さんの気持ちとしては、「劇場でのコントだけで生活できる芸人」が理想なのだと思います。

 

  ネットを介して無限の広がりはあるけれど、孤立した世界で生きたい。

   日本が平和であるならば、 

    こんな現代的な芸人さんが令和的なのだと思います。