こんにちは～、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか～。
今日は息子の中学校生活についてです。
そうじゃないか、中学校生活について母親である私が嫌だ嫌だ言ってるお話です(笑)。
世の中学生の母親の皆さんを尊敬します。マジで。
（ちなみに中学校批判ではありません、念のため。）
息子自身は中学校生活を楽しんでいるようです。
それはとても喜ばしいことで何も問題ないんですけどね。
息子は運動部に入部しましたが、５月になってから、まあ帰宅が遅い。
体育祭の練習を授業でした後に、みっちり運動して帰ってきます。
１９時近いことも普通です。
へとへとになって帰宅する息子を見て胸が痛みます。
登下校の荷物も重すぎです。
ね？もうこの時点で中学校やだなーってなりません？
息子曰く「中学校の先生はメチャ厳しい！」とのこと。
息子自身が先生に怒られた報告以外にも、お友達が怒られた報告も多々してくれます。
部活の先生には「まじめにやれないなら退部届だしていい！」と怒られたそうで。
「いいよいいよー退部届出そ？？」と息子に話したんですが、翌日も部活の練習に出かけました。
お願い、あんまり男の子たちを怒らないであげて！
ね？？もう胸が引き裂かれそうになってきましたよね？？
息子は中学校の勉強も頑張っております。
体育祭＆部活で疲れ果てて帰ってきて、夕食を食べた後に１時間ほど勉強します。
疲れて眠いけど、勉強しないと難しくて授業についていけなくなります。
こんな姿を見ていると、辛くて辛くて、わたしが(笑)！
ボロボロになるまで運動して疲れて、でも少しだけでも勉強してーって、小学生との落差がありすぎやしませんか？
ちょっと前まで小学生だったのにと辛くなります、私が(笑)。
社会に出たらこんなことで弱音をいってたらダメなのかもしれないというのは重々承知しています。
でも辛いのです…。
中学校に入学して１か月くらいがたちましたが、このような生活を続けることで息子はなんだかがっちりした体型になってきました、そりゃそうか。
筋肉がついて、たくましい感じ。
夫には、「親が運動させようとしたって甘えてこうはならないよ」と、むしろ部活に感謝している様子です。
そして先生に怒られてもめげずに学校を頑張っているところをみると、心身ともに成長してるのだと実感します。
うん、あれ？これって中学校に感謝みたいな流れ(笑)？？
うーーん、私が辛いと思うのは完全に私側の問題なのかもしれないと、これを書いていて思いました。
もうちょっと自分の気持ちを掘り下げられたら、続きを書きます。
ではまたー。