こんにちは!
今日は先日息子と、息子が小学1年生のときの動画を見た時のお話です。
見た動画は、国語の宿題の音読と縄跳びの練習です。
動画には合間に私がアドバイスしている声も入っていたのですが、息子は私の忍耐力に感心していました(笑)。
そしてこちらは縄跳びの動画。
もうね、まったくできていないんですけど(笑)。
この当時、長縄の練習で他の子に迷惑をかけないようけっこう練習してたのを覚えています。
そして現在の息子に、褒められました(笑)!
こうやって練習の動画をとったのは、なかなかできるようにならない息子がくじけそうなときに「ほら、前よりは上手になってるよ」と1年生のころに示すためです。
それを5年後、こんな風に息子から褒められることになるとは(笑)。
息子は療育に通っていましたが、小学校に上がる際に療育の先生に言われた「お母さん、仕事辞めて全面的に息子さんをバックアップして。この子、通常の学童ではやっていけないよ。」という言葉が今も心に残っています。
(これだけ書くとひどい先生という印象を与えてしまうかもですが、よい先生なのですよ~)
この時、私はパートをしていて、みんなが行く学童がだめならどうしよう、と思っていました。
たまたま近所に民間の学童ができ(預ける料金がバカ高い)、息子はそこに通うことになります。
ここでの体験はさまざまに息子に影響を与えてくれました。
今年の1月にその仕事も任期切れで辞めてからは息子のあと少しだけの小学校生活に付き合っています。
息子の学習面でも授業に遅れることなく家庭でもフォローアップできていると感じ、それがテスト結果に反映されるようになってきました。
息子はよく頑張っています、が、私もなかなかに頑張っている(自画自賛)!
ではまた!