蜂蜜とのお付き合い | さんにん日和

さんにん日和

2009年1月生まれの息子と私と2016年4月生まれの愛犬、そして時々夫の記録。







 

前にも書きましたが、自分のスキンケアを見直した際、宇津木式スキンケアと蜂蜜の合わせ技が最強だ!と気づきました。

その時に読んだ蜂蜜の本、いまもう一度読んでます。
なにかの新興宗教にハマったかのようだと夫が言うほどに熱心に(笑)。

ひとさじのはちみつ 自然がくれた家庭医薬品の知恵/前田 京子
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この本が我が家に革命をおこしたわけです。


 

宇津木式スキンケアと蜂蜜で、思春期以降37歳の今の肌が最高です。
この乾燥に悩む季節に、肌が全く乾燥しません。
蜂蜜による肌の回復を実感し、蜂蜜により傾倒する私。


 

この季節、毎年なんですけど息子の手にあかぎれができました。
これね~、若い息子の肌をもってしても、なかなか治らないです。
去年までは馬油とワセリンをつけていましたが(これでもかなり良く治ります)。


 

ちょっぴりの純粋蜂蜜を絆創膏の患部に当てる部分に塗り、あかぎれ部分に貼りました。
蜂蜜を塗るだけだと息子がなめちゃうだろうし、べたべたになるし、でもこれならそれを防げます。

息子も蜂蜜を傷にぬることにドキドキしてたようですが、実際に貼ってみると「全然しみない!」と感動してました、そしてずっとニヤニヤしてました(笑)。


 

夫ものどが痛いと言っては、蜂蜜をなめてます。
大活躍です、我が家の蜂蜜。
もはや我が家にとって蜂蜜は薬です。

* * *

ハナペコさんが息子の誕生日に素敵なイラストを描いてくれました♪
→ http://ameblo.jp/nuntakku/entry-12119895040.html

ハナペコさん、3DSはタッチペンで遊びますわよ、今時のDSはっ(笑)。


🚌 🚌 🚌

蜂が一生のうちに集める蜂蜜の量は、わずか小さじ一杯分。
すごいな、蜂、ありがとう、蜂。

お勤めなので今日は予約更新です。
ではまたあした、ばいばい👋