息子がまさかの。
入学前登園拒否。
2学期に近隣の小学校へ遊びにいくという行事があったんですよ。
その日の当日まで息子は大喜びでとても楽しみにしてたんです。。
ですが給食を紹介してもらったとたん様子がおかしくなったと（先生談）。
この日の給食はピーマンとトマトが入ってたそうなんです。
息子の大嫌いな野菜だわ～。
給食のショックはよほど大きかったようで。
夜うなされたりしてます。
「きゅーちょくー」と寝言を言ったりします。
小学校に行ってもお弁当を持っていきたいと言っております。
おぉぉ、どうしましょう。
小学生の男の子なんて給食を楽しみに学校に行ってましたよね？
給食ってやっぱりおいしいし、
慣れだろうな～と思うのですがね。
（幼稚園はお弁当のみなのです）
小学校行かないならランドセルは返さないといけないけど～、
と言ったら
＜給食は食べないけど学校は行く＞
に変化しました。
あぁ、どうなることやら。
＊＊＊
今日の一冊
- 決戦のとき (クロニクル千古の闇 6)/評論社
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あぁ最終巻。
5巻最後はこのお話で初めて主人公が心の底から喜んだのでは？
というシーンがあり心温まったのですが。
（そのシーンはうれしすぎて何度も読み返しちゃいました）
6巻はまた最初から試練＆試練＆試練。
始まりから不吉な予感ぷんぷんですが、
作者さんはきっと彼らを幸せにしてくれるはずという希望のもと
読み進めます。
ではまたあした
(^^♪