金魚のえら | さんにん日和

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2009年1月生まれの息子と私と2016年4月生まれの愛犬、そして時々夫の記録。







息子がじーっと金魚を見てまして。


 


普段金魚のことなんて全然気にしてないのに珍しいな~なんて見ていると。



 


焦る息子。


 


「金魚がぱかって切れてる」
とのこと。

あぁ。


 


えらですね。
「けがじゃないよ」というと安心してました。


そんな息子さんも今日から冬休み。
2学期は一年の中でも一番長いはずなのに、
あっという間に終わってしまいました。

2学期は運動会の組体操がうまくできなくて登園拒否をしたりしましたが。
先生やお友達に励まされて一日も休まず登園できました。
年長さんでいられるのもあとわずか。
幼稚園にはとてもお世話になったので、
お別れが今から寂しいわ。


***

今日の一冊




魂食らい (クロニクル千古の闇 3)/ミシェル ペイヴァー
¥1,944
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あぁ、ウルフはどうなってしまうのかしら。
体力が衰えてきてしまって、
あの二人は無事にウルフを助け出せるのかしら。
どうかウルフを助けて~~。

なんて感じでハラハラドキドキ読書中です。

しかし彼らはわずかな武器と生活用品でどこにでもいって
生きていられるんです。
昔の人(紀元前設定です)ってすごいよな。
主人公は13歳くらい。
弓とナイフだけで相棒と狩りをして生きています。
本当にそんなことが現実に可能だったのかしら、紀元前。
人間以外の動物のほうが数が多い時代って想像もつきませんね。



ではまたあした
(^^♪