リベルタマンです。




3 月 11 日午後 2 時 46 分ごろ、




マグニチュード 9.0 を記録する地震が東北地方太平洋沖で発生し、




停電や火災、津波などの被害が拡大しています。





日本最大規模の地震です。





15日現在、死者1897人、行方不明者3002人となってます。





身近でも関東で電車が動かず家に帰れなくなったり、





知り合いの人の仙台の友達も2人亡くなってます。





しかし、続々と海外からも支援がきており、今世界が一つになっています。





一人で生きているのではないと痛感してます。





私には募金して祈る事そして、節電しかできませんが、



被災者の方々夜明けは必ずきます。


決して一人じゃないです。




みんなであなたを助けます。




がんばってください。




そして少しでも余裕がある方は募金しましょう。




ヤフー緊急災害募金




クリック募金




赤十字募金





リベルタマンです。




もし、



お金のことはよくわからない。



投資をやっている人は特別。



投資は失敗すると破産する?



安全な貯蓄が一番。




と考えているなら、「わからない」で済ませてしまってます。




資産を殖やしていくためには、とにかくはじめましょう!




ではなく、




始める前にまず本を10冊読む事だと思います。




それもある特定のジャンルをじっくり読むことです。




それが最低限の情報量の目安だと考えます。




とりあえず最初は訳が分からなくても、疑問を書き出しながら呼んでいきます。




経験からすると何冊か読んでいくと疑問が解消されていきます。




慣れていくと読むスピードもUPしています。




1万円ちょっとの投資で一つのジャンルがある程度理解できてしまうんです。





本を読んだあとは、




不安やリスクが軽減されたので実践あるのみです。



オススメの本があればこれから紹介していきます。




最後に哲学者のデカルトさんの言葉を紹介します。




すべて良き書物を読むことは、過去の最も優れた人々と会話を交わすようなものである




<今日の言葉>

思わんとあきまへんなあ。

松下幸之助(松下電器創業者)


シンプルながら深い言葉です。



まずはそうなりたいと思うことから全ては始まるということですね。



願望を持つことの大切さは誰もがわかっていることだけど、


常になりたい自分の姿をイメージし続けている人は少ないと思います。


どんな時でも、どんな所でも、



なりたい姿を24時間イメージし続けることが大切だと思います。



リベルタマンです。




読書は自分磨きに必要なものです。




中には1日1冊という人もいます。




そうなれば速読が必要ですね。




私も週1~週2で1冊の読書スタイルは実践中です。




でもいくら効率よく情報を収集したとしてもそれはただのデータです。




マネジメント理論で有名なドラッカー




知識は本の中にない。本のなかにあるものは情報である




といってます。




やはり、本から得た情報を租借して、




自分の知識に変えなければいくら読んでも無意味だと思います。




うまくいかない人は




1.本の書かれていた通りに実践する。


              ↓


2.あまりうまくいかない


              ↓


3.新たに本を読む




のパターンだと思います。




ではなく、




1.考えながら読む


              ↓


2.思考の転換


              ↓


3.実行する




がベストじゃないでしょうか。




本から考え方、行動を学び、自分の固まったスタイルを崩し




また自分の考え方を固めていく。




おそらくそれくらいの実践的な読書がないと




時間とお金の無駄になると考えます。





そして本を読んだ後どうするのか、そのポイントは、




1.本に書いてあることを鵜呑みにしないということ。

 


大ヒットしている書物でも内容は万人に当てはまるものではない



ということです



あくまでヒントとして受け止め、そこから自分で取捨選択していくことが大切です。



2.ただ、勉強するだけで終わる。



身につけた知識やスキルを人のためにどんどん使うこと。



提供の精神は、お金や感謝から新たなチャンスを生んだり、



それがモチベーションUPにつながり



自分にプラス要因として必ず返ってきます。



<今日の言葉>

決定のためには、いろいろな案がなくてはならない。
可、否の二案だけでは不足であり、決定しないという決定もある。
ピーター・ドラッカー(経営学者)



選択肢は多ければ多いほどいいと思います。



いろいろな案を出すためには、


その基になる情報量やアイデアが必要になってきますよね。



どんな非常識なアイデアでもいいから、

まずはたくさん選択肢を用意することが大切だということですね。




リベルタマンです。




はっきりといえることは、殖やす為のマニュアルは存在しません。




ひとつの知識や方法論を頭にいれても、問題はいつも同じではないし




核を理解していなかったら応用が利かなくなります。




誰かに聞いたり見たりした方法を実践してうまくいかなくても、




自分のやり方は間違っているとは思わない事です。




その人にとっては正解だっただけです。




万人に共通するマニュアルはないと理解しておくこと。




本を読んだり、インターネットを利用したり自分でとらえて考え抜くしかないです。




学ぶためには、多くの先人がそうしていたように




慣れるのは自分しかいないと考えて




行動して力をつけていかなければならないと思います。




そのための大事な準備としては、




目標を整理しスキルを自信あるくらいまで高め




現実を常に客観的に確認し




理想を具体的にイメージしビジョンを描き続け




計画的に資金を貯めていく事




必要だと考えます。


リベルタマンです。


無性にイタリアンが食べたくなり、サルバトーレ京都へ行ってきました。


お店はちょうど三条と木屋町の角にあります。


お昼に行ったので、ランチでバイキング形式でした。



ここにはなんと世界のコンテストで最優秀をとり、世界一になったピッツアがあります。


新窯で約400℃の炎で焼かれたナポリピッツアは、


絶妙な焼き加減で香ばしく、薄生地なのにモチモチで何枚でもいけますアップ


ピッツアの代名詞マルゲリータとチーズ無しのシンプルなマリナーラ
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自家製ソーセージと玉ねぎとハーブのピッツア
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もちろんパスタもあります。
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他にもサラダ、一品ものも6品くらいあり、堪能しました。


これでドリンクバーが付き、1200円です!!!!


是非行ってみて下さい。アップ