終活Eノートを続ける | 定年後の風景

定年後の風景

定年後や病気のこといろいろ書いてます

 

用事も続けないといけません。前回緊急連絡先の亡兄の奥さんの携帯番号に掛けたことがあるのに、電話帳にもまた通話履歴にも発見出来ませんでした。日にちは大体特定出来て来たので、その日にかけた、どれかがその番号の筈で、追究出来る可能性はあります。

 

しかし、ここを仮に確かな甥御さんの携帯番号にしておいて、あとからまた調べる方が、先に進むのでそうしました。その内、妹から様子伺いのラインも来るので、この時聞けたら一番確実で単純ですね。妹は義姉には結構電話してるようでしたから。

 

それでなので、前回ブログに戻って、続きを見つけます。葬儀社のサイトまでリンクしてたと思います。それでまあそれ眺めながら、結構一番厄介な難関を突破して、父母の納骨した寺と同じところに納骨してくれと書いて、家内自身の納骨は、ご両親の墓でも、どちらでもよいと書き残して、一番の山場は突破したでしょうか。

 

心なしか気分も晴れましたよ。ここのところの気分の重さは、Eノートでここを突破して無かったからのように思えました。あとは出来るだけ早い時期に、口頭でこのEノートがノートPCに入っていることを家内に伝えておくことです。

 

今日のこの辺で、A4紙の3分の1位になったでしょうか。ここらで1回印刷しておいた方がよいかもです。中々この葬儀の辺は書くのが難しかったです。まあ基本は家内の方が、地の利には詳しくて、地元の知り合いは多く、また会社も地元なので、全て家内に任せてよいのです。

 

要は通夜、式はせず、遺体は葬儀社保管で、火葬までは数日かかって、ドライアイス代がかかると書いた位でしょうか。分りにくいのは、妹や従姉妹や叔父叔母が、お分れに来るのだろうかの予想でした。香典無しのお別れだけと言うのがあるのか無いのかは知らないのでした。

 

家内の方が知ってるかもでした。これ終わると、あとは納骨と永代供養の寺のことを少し調べて、父母と同じの太子堂の生前供養の観音さんは諦めると、甥御さんに相談するくらいでしょうか。最近のやりとりで、ぼちぼち兄の墓のことも考え始めてると、ラインに書いてたので、よい時期と思ってます。

 

自分が死んだら、とにかくどうしたらよいかのこれが終わると、かなり事務的な事が多くなって、楽な筈ですがどうでしょうか。