内科定期受診(25)近所の整形院に行くのがよいでしょうでした | 定年後の風景

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先週京都へ外科通院に行ったので、まあ行けるだろうと思い、翌日もダメージ出なかったで、多少は気楽に行けました。待合も少ない目で、診察の遅れも殆ど無くて珍しかったです。しかし腰のだるさは強かったです。このだるさは退院後最初から出ているものです。

 

まさしく外科の先生と話したように、70才越えて来て、折り返し点過ぎて、術後回復から老化衰退の折り返し局面に入ったのは間違いないでしょう。術後この腰のだるさは、如何なる手段とっても対策出来なかったものです。痛みが少ないので、手術も進められませんでした。

 

お腹の術後も大事ですが、腰はねえ、家の中で動け無くなったら、それで一巻の終わりですからね。徐々に進行するかも知れませんが、突然来るかもの恐怖もあります。突然だと瞬間的に決まります。まあ自分で家の中を移動したり、トイレに行けなくなったら、要介護になりますからね。

 

家族にみて貰う気は無いので、速攻家売って金策してホームへ引っ越す大技になります。まだ最低でも一、二年先と考えてることです。それをすぐやるのは中々厄介なことです。逆に言うと、そこまで現状がほぼ保てたら万々歳なんですけどね。

 

それでまあ今日は先生は平穏でしたので、排便回数は夏のコロナ前に戻りつつあり、しかし便は硬めのままで、下痢も減ったままで、食べれるもの増やしてると伝えておきます。そして最後にボラザG軟膏を復活処方してもらいます。

 

そして、腰のだるさ強くなって、主に足のふらつきが耐えられないほどと伝えておきました。外科と同じように、反応がかなり遅くなって、どこかで支えないと、そのまま倒れることは、以前には無かったと伝えておきました。

 

するとやっぱり結論的には、近くの整形院で相談治療して下さいで、自分もそれしか無かろうと考えてました。とにかく専門療法士に聞かないとどうしたらよいか、どうすべきか、どう出来るのか、が皆目分りません。マッサージだけでもマシになって効果もあり得るとは外科先生は言ってました。

 

さて近所の療法士先生はどう診断してどうするのでしょうかね。診断書紹介書が要るなら出しますよと言ってもらえてますが、普通は先に近所の整形院に行って相談して治療して貰うのが一般的と言ってました。まあそうしかなかろうと考えてるところです。いくらかかるんだろうです。

 

今は節約の流れしてますから、様子みてどうするか思案ですね。最後に薬局行って、ボラザG軟膏を復活させて、薬剤師さんに少し聞いてみましたが、効能や処方有無の影響は余り聞けませんでした。もう少し喋り好きの人の時に聴いてみましょうか。

 

いつも貰ってる鎮痛錠剤が、世間の薬不足で、1ケ月分だけの手渡しとなり、残り2ケ月分は入手出来次第から送付するとのことで、ニュースの通り薬不足のようです。ジェネリックが違法して生産停止されて、生産量が不足してるのでした。ダイハツみたいになってます。

 

上級のジェネリック製薬工場の設計はしたことあります。今日のネットニュースでJAXAの月着陸SLIMはやはり電源停止しました。放出した2機の装置のことはまだ言ってませんね。それと太陽電池が発電する可能性があるのかも発表無いようです。

 

それと米国の民間初の月着陸機も、軌道に乗らず失敗したようでした。ああ腰がだるい。PC打つ姿勢が今一ですなあ。目も相変わらず見えにくいです。ヘモ値も低ければ点滴打つ治療だけなので、先生が言わなければ異常無しで、治療無しなのでした。でも今日は血液検査結果貰おうと思ってましたが忘れました。