下痢(10)食と季節 | 定年後の風景

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消費期限内でもやや古いものを食べ続けたかなと思ってると昨日夜久し振りに大量の下痢となりびっくりします。何とか衣服や敷き布団の汚れは防がれて幸いでしたが、いつもながらよくもこぼれるような液状便をパッドが受けて止めてくれるものです。

 

立ち上がり方や動き姿勢に気を配ってないと悲惨なことになり常に細心の注意を払って起き上がり、即ちどちらかに横向いて起き上がとたちまちパッドが受け止めている液便が流れ出し漏れます。またトイレまでは常に最短距離で行きます。

 

トイレ行くまでは、便の有無、状態は一切分りません。下痢痛や排便感などはありません。トイレで見てびっくりすることになります。朝のパンは昨日買い物に行けなかったので二日前に買い溜めしたものになります。これはよくあることですがまあ若干時間が経ったものを食べることになり遡るとここら辺から始まります。

 

中のクリームの油脂分が時間経ってます。昼食は昨日買ってくれてたざるそばを、う~ん消費期限内でもあんまり昨日買ったものは食べたくないなあ、と思いながらも無事食べ終わり、今度は3時のおやつを食べてると、これまたキャラメルコーンの食べ終わりで、あ~湿りかけてるなあ、と思いながら食べて、今日はコーヒーやめとこうとなり、しかし、夕食は今日買ってくれてたドリアを安心して美味しく戴いたのでした。

 

特に胃に違和感なく、大変な高温残暑が続き、かなり堪えてました。室温の上昇はFMラジオが今になって1日に2度も3度も高温停止することでその酷さが分ります。しばらく前にはもうぼちぼち高温停止することもなくなり、あ~、ようやく今年の夏も脱し秋に突入するかと、何気なくしげしげとラジオを眺めてた矢先でした。

 

まあ今の所体調にはそれほど悪化感はなく気分も普通ですが、これからじわじわダメージ出て来て、食べ物の危険範囲増え、安全な安全なものへと、食べる物の範囲狭めないといけなくなのかもです。残暑は強烈でまだまだこれから続くと覚悟すべきでしょう。

 

天気予報は例によって34~35℃と言ってますが、どうみても実際体感は38~39℃と思われます。39℃とか40℃とか予報すると何か不具合でもあるのでしょうか。まだまだ真夏真っ盛りが続いてますよ。秋近づいてると油断させるつもりか、この時期40℃と予報する不都合でもあるのか勘繰ってしまいます。

 

何か暗黙の理由のない取決めでもあるのか。まだまだ夏は続き10月~11月、もしくは12月でも40℃になると思うのでした。まあ気温予想値は例によって誤差5℃前提ですから10℃の範囲内なら気象庁は平気なのです。10℃の範囲内には大概入ります。気象庁は季節のイメージで予報してるのではないかと思えてなりません。

 

酷い大量下痢でしたが、今の所まだ2度目は無いようです。あ、しかし、今日の夕食は昨日買ってくれてたデミグラスオムライスで止めの一発かも知れません。半分食べて残りは捨てるくらいのつもり要るでしょう。食べる量減らしても不足感は無くて平気なのです。空腹感、満腹感は無いままです。今日の朝食パンは昨日買ったもので新しく昼食は量少な目安全食にします。