なかなか去らない寒波。
かなかな寒い。
しかし今夜は湯たんぽは使わず、
素直に電気毛布を弱にして寝る。
さすがに30km超のランニングで疲れた。
既に布団の中。
(^^;;
本日のトレーニング&ランニング
ランニング:32.2km
ストレッチ:2種
そこそこ余裕で32.2kmを走り切った。
クエン酸アミノ酸飲料やビタミン剤は使っていない。
しかも途中休憩ほぼ無しで。
今回もYouTubeで音楽を聴きながら走っていたせいか、
NIKE RUN CLUBが途中で何度か停止していたのが判明。
記録はALKOO計測にした。
コースは今回は緑道を使わずに早淵川沿いを進み、
途中から横浜市営地下鉄グリーンラインと並走し、
川和町駅(前回の腰痛発症ポイント)から鶴見川沿いへ。
鶴見川を鴨居、小机、新横浜と通過し、
早淵川の下流、鶴見川との合流地点で再び早渕川に戻る壮大なコースとした。
20km過ぎから背筋とハムストリングが少し痛み出すも走れないものではなく、
31km地点の最後までランニング姿勢はキープ出来た。
最後の1kmはクールダウンのためウォーキング。
走行中は風が強くて冷たく、
余り飲料水が必要なかった。
1リットルくらいしか飲んでない。
しかし帰宅後、急激に喉が渇き、
2リットルくらい飲むハメに。
身体は冷え切っていたので、
直ぐに風呂に入りリラックス。
取り敢えずまあまあ楽に32.2kmを走り切れたので、
フルマラソン42.195kmを完全に射程圏内に捉えた。
次のランはもちろんフルを獲りに行く。
前回の5回目のコースと同じ多摩川沿いのJR青梅線の拝島駅から横浜市の自宅までの42.195kmとしたい。
前回は二子玉川辺りでまさかの下半身の筋肉痛に襲われてしまい、
最後の7kmはウォーキングになる屈辱。
今度こそランニング姿勢をキープしたまま走り切りたい。
やはりランニングはフルマラソンこそ気合いが入る。
そして非常に楽しい。
(^ν^)
余談:
フルの後は丹沢主脈縦走を獲りに行きたい。
昨年5月にバカ尾根は越えられるのが分かったので、
主脈線に突入して丹沢最高峰の蛭ヶ岳まで一気に行きたいところ。
あ、熊がいたな。
ダメか。(苦笑)
8月の富士山最難関の御殿場ルートチャレンジまでに主脈を獲りたかったな。
東京タワー階段昇り3〜5往復もしたいところ。(笑)
「クマ問題のリアルな危険と趣味:楽観統計確率と実践統計確率」
実のところ首都圏市街地に暮らす人の大半は、
クマ問題について深刻には考えていない。
考えている人は、
普段から登山、キャンプ、渓流釣り、山菜採りなどの、
いわゆるアウトドア趣味を持っている人だけだ。
それ以外の人は当たり前だが、
クマの出没するアウトドアには行かないため、
危険や切迫性などは皆無だ。
ここで問題にしたいのは、
首都圏市街地などの非クマ出没地域に暮らしながら、
アウトドア趣味を持っていて、
定期的に上記の活動をしている人達となる。
そもそも本当にクマが出没している地域に暮らしている人達は、
自治体が注意情報を出したり、
被害状況を伝えるため深刻度が全く違っていると言っていい。
だが非クマ出没地域に暮らすアウトドア趣味人の思考回路は、
この場合、非常に大きく二分される傾向がある。
それが掲題の楽観統計確率と実践統計確率となる。
この用語は、他ではこれから書く概念を見た事がないため、
便宜上作り出した造語だ。
「人は自分に都合の良い統計や確率を選択して行く」
と言う傾向に基づく数字を意味している。
ここは分かり易いように具体例で考えてみる。
例えば、昨年クマに襲われて死んだ人は13人だ。
これを多いと考えるのか少ないと考えるのか。
実は考え方により真逆になる。
そこが統計や確率の面白いところでもあり、
危険な面でもある。
例えば過去の平均死者数と比較したら2025年は非常に多いと言われ、
事実、クマ出没地域の地元民や自治体は大騒ぎになっている。
しかし都会暮らしのアウトドア趣味人の中にはそうは考えないで、
極めて楽観的に見る人は意外にも多い。
ここまで考えている人はほとんどいないかも知れないが、
基本は同じで、分かり易い考え方を記す。
・日本国ではこのところ毎年160万人が死んでいる
↓
・クマに襲われて死んだ人は昨年は13人
↓
・日本人のほとんどはクマでは死なない
↓
・だからそれほど危険ではない
ここまで考えて行動している人は滅多にいないだろうが、
多かれ少なかれ死者13人を少ないと考える人は一定数いる。
何としても趣味のアウトドア活動を継続したい強い思いから、
このように統計を考えて来る訳だ。
ちなみにコレを確率で考えると約160万分の13となり、
ザックリと表すと約12万分の1となる。
この確率は山形県鶴岡市、三重県伊勢市、奈良県橿原市、
などに在住している人の中で1人だけ当たるイメージだ。
あるいは満員の後楽園球場2つ分の中で1人だけ当たる感じ。
文章で表すと、人生で一度もそんな経験をしない方が当たり前と言う感覚となる。
このクマに殺される確率と統計は間違いではない。
日本人の死因として考えた場合、正しいのである。
つまり日本人でクマに殺される人はほとんどいない、となる。
だが、条件を変えた途端に全く真逆の事態になる。
こう考えてみよう。
ある特定の日に特定の場所でクマに殺される人が出る、と仮定する。
〇×山の登山道としよう。
この日、〇×山に登った人が50人だったとしよう。
するとこの日に〇×山にいた人がクマに殺される確率は50分の1となる。
物凄く危険に一気になる。
この確率も間違っていない。
条件次第で、比較次第で、確率も統計も簡単に操作出来てしまうのである。
これは正しいか間違っているかの問題ではない。
確率も統計も条件を変えた途端に全く違う意味になってしまう、
と言う性質の問題だ。
ここで大切なのは、自分がどこに暮らし、どこに出掛け、何をしたいのか?と言う条件だ。
当たり前の事なのだが、
クマの頻出地域に頻繁に出掛けていれば、
クマに襲われる確率は格段に高くなる。
だが人は趣味と言う嗜好を持った場合、
別の統計や確率を持ち出して自分自身に納得させる材料にしてしまう。
例えば登山好きな人は、
何としても登山をしたいため、
「クマなんて今まで普通に山にいて珍しい存在ではない」
とまで言い切って来る。
街中で頻出して襲われている人が続出している、
と言う統計を無視してしまう。
もちろん理由は今まで通り登山をしたいからだ。
これはキャンプ好き、渓流釣り好き、山菜採り好きも同じ考え方をして来る。
人は誰でも自分の日常行動を続けたいパターンを持っている。
平日は働き、休日は登山(キャンプ、渓流釣り、山菜取り)をしている人は、
それが日常であり、異常事態が発生しても続けようとする。
これを災害心理では「正常性バイアス」と呼び、
パニックよりも頻繁に起こり、危険でもあるとされている。
現在のクマ問題は、明らかに異常事態であり、
前代未聞と言ってもいい。
残念ながら正常性バイアスに陥ると悲惨な事態になる確率は格段に高くなる。
幼い頃からのアウトドアに親しんで来た私の結論は。
クマ出没地域における登山、キャンプ、天体観測、渓流釣り、山菜採り等々、
完全アウトだ。
趣味 < クマ
それも圧倒的な差で危険だと思っているため、
今年の春以降のアウトドア趣味活動は極めて限定的となるのだけは間違いない。
「痩せ方の勘違いについて:部分痩せは出来ない」
医師のYouTube番組が偶然表示されて、
実に興味深い内容だったので思わず見た。
多くのダイエットしている人が勘違いしている、
「部分痩せ」についてだった。
太っている二の腕や顎の下、あるいはお腹を痩せさせるためにやる、
腕のみの筋トレ、顎の運動、腹筋などである。
もちろんこれらの運動に意味が無いとは言わないが、
YouTube番組の医師が断言していた通り、
「部分痩せ」には決してならないのである。
大抵の人は、二の腕痩せのために、
一所懸命に腕を筋トレしていたら腕がシュッと痩せると思い込んでいる。
だが痩せない。
絶対とは言わないが、
異常に効率が悪いやり方をしている、とは言える。
ここは人体の基本に立ち返って考えないと、
正しいダイエットは出来ない。
正しいダイエットとは、
医師の指示による医学的根拠のあるもの、となる。
先ずそもそも太っているとはどんな状態なのかを知る必要がある。
太っている = 食べ過ぎた炭水化物や糖分が肝臓で脂肪になって、
人体に多く蓄積された状態
脂肪が蓄積する場所は、
個人差が大きいも一般的には、
お腹から始まり、お尻、二の腕などとなり、
最終的に顎周辺に広がって行く。
この脂肪と言うヤツはエネルギーの元なので、
エネルギーを使う=運動をしない限り減らない。
従って痩せるためには、
・食べる以上の運動をする
・食べる量を減らす
と言う2択しか存在していない。
いずれにしても運動をしない限り痩せないのは自明の理でもある。
この時に脂肪を燃焼させるための運動とは、
ランニングに代表される有酸素運動となる。
筋トレは代表的な無酸素運動となり、
糖分を主に使用するので、
脂肪燃焼効率が低い。
しかし基礎代謝を上げる効果はあるため、
決して無意味ではなく、筋肉もつくため、
むしろ非常に大切な運動ではあるが、
あくまでも「痩せる」ためとなると効率が悪過ぎる。
この分かり易い例は、
お笑い芸人のクロちゃんの体型だと思う。
彼は物凄く食べているが筋トレはジムで一所懸命しているため、
筋肉はあるが脂肪もある、と言う独特の体型だ。
要するに、ここで何が言いたいのかと言うと、
二の腕を痩せさせるにも顎周りを痩せさせるにも、
お腹でも脚でもお尻でも、
痩せるためには筋トレではなく、
有酸素運動が主となる現実についてだ。
ジムのマシンで言えばトレッドミル、サイクリングマシン、
クロストレーナー、クライムミルなどとなる。
ちなみに私は以前からプランクと言う運動をお勧めしている。
ウェストが驚くほど抉れる、と。
しかしこれには条件がある。
プランクだけではダメなのである。
あくまでも有酸素運動をしっかりとやって、
「痩せてからの話」だ。
有酸素で脂肪をしっかりと減らし、
その上で体幹を鍛え、姿勢を良くし、
腹回りの筋肉を正しく使えるようにするからこそ、
締まって見えるようになる。
つまりプランクとは痩せるための運動ではなく、
痩せた身体をさらに締めて成立させる運動とも言える。
有酸素と無酸素をしっかりと使い分けて、
どちらも正しくするのが基本であり、
どちらか片方だけでも健康体の維持は出来ない。
もちろん運動をしない、
と言う選択肢が論外なのは言うまでもない。
・正しい食事(量と質)
・正しい有酸素運動
・正しい無酸素運動
ここを押さえないダイエットは全てダメだと思っていていい。
少なくとも医療ダイエットの世界はそうだった。
だから今の私はインチキダイエットだけは即座に分かってしまう。
余談:ウォーキングと登山とランニング
命に関わる事なので都度明記しておく。
デブは出来るだけ楽して痩せたいと思っている。
(あるいは太っていないと思い込んでいる)
今よりも20kgくらい太っていた私はデブの心理は手に取るように分かる。
どうしても何らかの運動をしないと危ない事態に追い込まれた時、
デブが真っ先に飛びつくのがウォーキングだ。
だが、医療ダイエットの世界においては、
ウォーキングは真っ先に医師に否定される最たるものだ。
私もかつてはウォーキングを盛んにしていて、
自分は凄い運動をしていると思い込んでいた。
だが、痩せない。
理由は明白で消費カロリーが物凄く低いからだ。
カロリーは体重とスピードで変わって来るが、
おおよそ1時間で150~350kcalで、
1万歩だと約300kcalとなる。
ちなみにショートケーキ1個が約400kcalなので、
こんなのを通常の食事以外に食べたら最後、
1万歩を歩いてもまだダメだ。
ちなみに登山は痩せる。
何故なら消費カロリーがジョギングとほぼ同じと言われていて、
(「登山と身体の科学」講談社ブルーバックス)
カロリーは1時間で360~560kcalとなり、
登山の歩行時間は5~7時間は普通なので、
下手をすると4000kcalくらいになり、
ここまでの消費kcalはスポーツの最高峰レベルとなる。
フルマラソン42.195kmは約2500~3500kcalだ。
(富士登山オフィシャルサイトより)
ただし登山は毎日出来ないのが難であり、
中距離ランニング(10km強)を週に数回と言うのが適切なところだろう。
ウォーキングであるならば、
8時間くらい歩かないと痩せるには程遠い。
実質上不可能な数値であり、
事実私はかつて週に2回は2~3万歩くらいは歩いていたが、
もちろんブクブクに太ったのは言うまでもない。