東京・横浜物語

東京・横浜物語

西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者。
最近は不摂生で死にかけてからの復活劇と、
ダイエット、筋トレ、マラソン、登山関係の記事が多いです。

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2019年6月にYahoo!ブログから移行して来ました。

東京・西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、 東京の山の手地区の昔話や東京・横浜の生活などについて語って行くブログです。 クラシック音楽(特にバロック音楽)、美術館・博物館巡り、能、歌舞伎、文楽、落語などの古典関連の記事が多いです。

最近は不摂生から死にかけた体験からの復活劇と、
ダイエット、筋トレ、マラソン、登山関係の記事が多いです。

よろしくお願い致します。

#ダイエット#筋トレ#ランニング#登山#富士登山#クラシック音楽#美術館#能#マラソン#ジム#横浜#東京#バッハ#アート#フィットネス#山登り#トレッキング#クライミング#ボルダリング#トレッキング#ハイキング#ジョギング#フルマラソン#ハーフマラソン#バロック音楽#ベートーヴェン#ベートーベン#ヘンデル#オートバイ#バイク#ジム通い#ツーリング#ドライブ#美術#芸術#芸術学部#絵画#絵画鑑賞#歌舞伎#能楽#歌舞伎座#文楽#人形浄瑠璃#落語#寄席#落語家#art#キャンプ#キャンプ道具#キャンプツーリング#テント#日本アルプス#北アルプス#山岳#キャンプ飯#東京旅行#天体観測#天文#釣り#渓流#渓流釣り#海釣り#川釣り#フライフィッシング#ルアー#ルアー釣り

「京急線の駅名(笑)」

言われてみると確かに。(爆)

取り上げられたのは、
「青物横丁」「梅屋敷」「六郷土手」「八丁畷」「生麦」
だが。

他にもまだまだあるぞ、京急。

「鮫洲」「雑色」「花月総持寺」「弘明寺」「能見台」「追浜」「安針塚」「逸見」「YRP野比」

これ、首都圏住民でも付近沿線の人以外は読めないか、
読めてもそもそも何これ?状態だと思う。

しかも、幼い頃から釣りでやたらと使っていた路線なのだが。

自分で書いておいて何だが。

今や長年神奈川県民なのだが。

「八丁畷」「雑色」「能見台」「逸見」の読み方は、
頻繁にアレ何だっけ?になる。

確かに京急ヤバい。

鬼滅か?(笑)

(^ν^)

「男の恋2選:Die Zauberflöte」

「魔笛」の構造は、
対極的な2つの男の恋のストーリーが複雑に進行する、
と言う見方も出来ると思う。

1つはタミーノで、いわゆるリッチな王子様の恋。

真面目で純粋一途なタイプ。

第1幕 第4場 第3番のアリアで、
恋愛困難社会に生きる私達日本人にはもう理解するのすら困難な熱い感覚を歌い上げて来る。

絵姿を見て一発で恋に落ちて行く。

そして永遠の愛をそこに見る。

2つ目はパパゲーノで、ど底辺男の恋。

小賢しい僧侶に何が望みなのか?と聞かれると。

美味い酒と美味い料理があったら、
これ以上何を求めるのか?と言い返す。

だが、そこから始まる有名な、
第2幕 第22場 第20番のアリアだ。

タミーノとは全く違う激しさを魅せて来る。

それは惨めで悲しい心。

自分を好いてくれる女の子がいない悲しみと、
どこかにいて欲しいと切に願い、
もしいたらきっと幸せになれると言う確信と。

ただひたすら楽しくありたいと願う心。

この音楽の天才が作り出したオペラの最高傑作では、
どちらの望みも叶い、
よくよく考えるとメチャクチャなストーリー展開なのだが、
訳の分からないまま勢いでハッピーエンドとなる。

この辺の荒唐無稽さこそが恋愛の恋愛たる所以にも見え、
1791年の初演から235年が経過しているが、
未だに世界中で愛されている理由なのでは?とすら思ってしまう。

余談:魔笛の冒頭の指示
幕が上がると、タミーノ、日本の狩衣を着て登場、
と書いてある。
モーツァルトの時代にまさかの日本への憧れ?が初っ端に明記されている。
まだモネやゴッホが登場する遥か昔に。
ヨーロッパ芸術の最高峰と言われるオペラ。
そのオペラの最高峰とも言われる魔笛にいきなり狩衣
何とも嬉しくなるではないか。

つい長電話しちゃう相手は?


最近は滅多にしないが、

北アルプスをヤッてた従姉とはかなり長話になる。


(^^;;



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「吉岡里帆と吉高由里子が同一人物だと思っていた件」

今、分かった。

私は吉岡里帆と吉高由里子が同一人物だと思っていた事に。

「吉」と「里」が共通の大人しい雰囲気の女子。

そりゃー分からないに決まっている、と特に反省はしていない。

( *`ω´)ビシッ




「昭和の文房具屋は消しゴムの香りがした」

 

ヒョンな理由から「赤のカーボン紙」が必要になってしまった。

 

思い切り昭和時代の文房具。

 

割と急を要したので、

遠方まで出掛けられないし、

ネット通販も間に合わない。

 

そこで近所~数駅先の駅ビルに入っている文房具屋さんに電話した。

 

やはり無かった。

 

と言うより数軒に電話してもダメだったので、

そもそも令和時代の今は入手不可能?と思い焦った。

 

しかしふと思い出した。

 

かなり前だが、最寄り駅から少し歩いた所にある小学校の近くに、

小さな文房具屋があったな、と。

 

その時も、今は滅多に使わない文房具を買ったな、とも。

 

そこでネット検索したら、今でもある。

 

小学校の近くの学校指定の昔からある文房具屋。

 

そう言えば私の生まれ育った街の小学校の直近にも文房具屋があったな、

と思い出した。

 

まあ、それはともかく赤のカーボン紙だ。(笑)

 

電話してみた。

 

すると非常にあっさりと「あります」と言う。

 

早速行って来たのだが。

 

何と1枚30円と言う昭和価格そのまま。

 

そして店に入って驚いた。

 

あの、昔の文房具屋の匂いがしていたのである。

 

これ何の匂いだったっけ?と、

探したところ、直ぐに判明にした。

 

消しゴムの匂いだ。

 

大量の消しゴムが置いてあった。

 

おそらく今でも近所の小学生は、

鉛筆と消しゴムをここで買っているんだろうな、と思われた。

 

令和時代の今、すっかり世の中は変わったと思い込んでいるが、

どっこい小学生の世界にこそ昭和がしっかりと残っている。

 

懐かしいを通り越して衝撃的ではあったが。(笑)

 

 

 

山と温泉、山と酒:「山と渓谷」10月号

月刊「山と渓谷」10月号では、
非常に悪質な特集が組まれた。(笑)

山と温泉、山と酒!?

日本人の感じる極楽度マックスの温泉と酒を登山後に楽しむ趣向。

登山って当然メチャクチャ疲れるし、
汗のかき方もハンパない。

そこでドラマ「下山メシ」が2024年末に登場し、
登山後グルメの世界を切り拓いた。

今回は山と渓谷がさらに温泉と酒。

登山後のメシ、温泉、酒。

本当の美味さと快適さをよくよく考えると。

当たり前だが、腹が減ってない状態、疲れてない状態、汚れてない状態でしても、
有り難味はほぼ感じない。

だが登山とは腹が減りまくり、喉が渇きまくり、汚れまくり、死ぬかと思うほど疲れまくる行為だ。

さらに行く山の性質によっては異常な緊張を強いられる。

身も心もズタボロ。

ちなみに富士山頂上ではカップヌードルがミシュラン三ツ星に真面目に思えるほど美味く感じた。
(三ツ星で食べた事は無いが。爆

下山メシで本当に三ツ星を食べたら昇天すると思う。(笑)

今年の奥高尾縦走路登山後にビールを飲んだら、
気を失いそうになるほど美味かった。

ワインなら本当に失神すると思う。(笑)

そして温泉。

この癒しの極致行為。

グルメ、酒、温泉。

全ては登山のために存在している。

としか思えない。

実に悪質な特集だ。(爆)

(´・_・`)










パリ・オペラ座(ガルニエ宮):Die Zauberflöte

さすがにオペラ座の公演。

天井のシャガールが最新鋭のモダンアートに見えるのはご愛嬌。

歌劇は歴史を重んじ伝統にほぼ忠実な演出だ。

しかしパリらしくEin bißchen komischだが。

そして速く強い演奏がいい。

またオペラ座の音響効果なのか録音がいいのか、
歌い手の声が妙にクリアに聞こえる。

死ぬまでにガルニエ宮かウィーン国立歌劇場かバイエルン国立歌劇場で“Die Zauberflöte”を鑑賞したいと若い頃から思っていたが。

出来たらウィーンがいい。

幕間にシャンパンとサンドイッチを楽しみたい。

亡き父と妹はDie Zauberflöteではなかったが、
ヤッてるところが小憎らしい。

さらにDie Zauberflöteは「ウィーン・フォルクスオーパー(Volksoper)」で鑑賞してるところが大憎らしい。

まあ、今はYouTube時代。

様々なDie Zauberflöteを自室で楽しめるのはラッキーなのか。

いや、やはりウィーンの国立歌劇場で幕間にシャンパン。

これぞヨーロッパ文化の真髄って気がする。

さらに2種のザッハトルテを食べたいし。

私のヨーロッパ好きは幼い頃からの筋金入りなので我ながら困る。

(´・_・`)

「聞け!復讐の神よ!:秋の夜長にコロラトゥーラ・ソプラノ8連」

「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」
(Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen)

何だかんだ言って「魔笛」は夜の女王のアリア。

コロラトゥーラ・ソプラノ。

最高音域を猛スピードで駆け抜ける感覚。

夜の女王の登場は長いオペラの中でも僅かに3回。

しかも登場時間は非常に短い。

だが、クラシック音楽界でも有数のコロラトゥーラ・ソプラノを2回叩き込んで来る。

さらに終わると即座に姿を消してしまう。

この演出も技巧も超ド派手であり、
これぞヨーロッパ感が凄まじく、
非常に好んでいる。

余談:
この8人の中ではヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮、バイエルン国立歌劇場、1983年盤が一番好きだ。