「フルマラソンと富士登山の疲れは3日では抜けない」
5月3日にフルマラソン超えの46.2kmを走ってから2日が経過している。
もちろんまだメチャクチャ疲れている。(笑)
プロ野球のピッチャーが中5日とか6日とかで問題になっているけど、
本当に疲れるスポーツをした場合、
3日くらいで疲労は全然抜けないと思う。
2024年の富士登山は須走ルート(コース定数50.2)で、
悪天候により山小屋の予約を延期し、
最終日が日曜日となり、月曜日には病院で血液検査をする予定だった。
検査結果を聞きに行ったら、
医師が深刻な表情をしていた。
「分からない。
CKの数値が異常に高くなっていて、
ヘモグロビンの数値が異常に低い。
一体どうなっているんだ。
あ、待てよ・・・・・
貴方、血液検査の前に何か普通ではない事をしてましたか?」
と聞いて来た。
そこで私もハッと気付き、
「その前日、富士山に登ってました」
と答えたところ。
「富士山〜〜〜ん!?
あーだからかっ!!
異常に筋肉が破壊されていて、
酸素がおかしいし。
念のため来月再検査します。
変な事を血液検査の前1週間くらいはしないように」
と釘を刺された。(笑)
フルマラソンとか富士登山の影響は、
仮に翌日普通に歩けても、
かなりヤバい。
血液検査でしっかりと異常が出るレベルだ。
ちなみに私の場合、富士登山後が特に酷く、
何となく1ヶ月くらいは微妙な疲労感がずっと残っている。(笑)
日常生活に支障はきたさないが、
ずっと微妙に疲れているのが結構怖い。
そして事実、医師は、
「1ヶ月後に再検査」
と言っているのである。
つまり、もし本当にこの血液検査の異常レベルが富士登山であるのなら、
正常値に戻るのは1ヶ月と判断している事にある。
もちろん富士登山ではない何らかの病気なら下がらない事を意味している。
私の何となく抜けていない感は、
かなりの点で当たっているかと。
普通に歩けて、日常生活も出来ていても、
身体の奥底では抜けていない怖さ。
しかしここで一番怖いのは、
だからハードな運動はダメと主張する、
かつてのグータラな私のような者だ。
運動はやり過ぎてもダメだが、
やらない方がもっと危険。
このバランスは難しいのではない。
むしろ運動している人には割と簡単だ。
最悪なのは理屈をつけて動かない人。
これだけは私の体験を通じて断固として言える。
フルマラソンや富士登山で疲れが残る方が、
かつての、今よりも20kg太っていた自分より、
遥かに遥かにいい。
いや、比較する事すら出来ない。
だって本当に当時は死に損なっていたのだから。
不摂生ほど致命的に恐ろしいものはない。
疲労が残るほどハードな運動が出来るのはむしろ有難い。
(´・_・`)













































































































