バリの海から、宇宙の子マサですニコニコ

 

 

 

 

僕は、あらゆる最新の情報を調べるのが大好きで、

 

国際情勢から政治、哲学、科学、理論、ジェニックなどなど、

 

とにかく情報がめっちゃ好きなんですが、

 

 

 

きのう、

 

世界の海についてと、地球温暖化の最新を調べてた時ね、

 

なぜか、

 

「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんの記事に行き着いた。

 

 

 

 

「絶対不可能」とされていた、

 

りんごの無農薬栽培を世界で初めて実現し、

 

映画化までされた、

 

木村秋則さんの生き方。

 

 

 

 

その木村秋則さんの書いた本の中で、

 

ちょくちょく不思議な体験について書かれてるのね。

 

 

 

 

龍神に会った話しや、

 

宇宙人に連れ去さられた話し、

 

など、など、

 

 

 

 

その中でも、自分も印象的に残ってるのは、

 

木村さんが夢の中で見せられたという、

 

「地球の残り時間」のこと。

 

 

 

⬇︎ ⬇︎ ⬇︎

 

 

『しばらくあとで、わたしは幻想を見ました。

 

ギリシア神話に出てきそうな姿をした人が、

 

丸い石でできた椅子に座っていました。

 

 

からだに白い布を巻きつけ、

 

長いあごひげをたくわえて、

 

まるで哲学者のソクラテスのように見えました。

 

 

そこになぜかわたしもいるのです。

 

室内のようでした。

 

1本の鉄パイプのような棒が頭上に通っていて、

 

穴の開いた板が何枚も渡されてありました。

 

 

「待っていたよ。君に手伝ってもらいたいことがある」

 

ソクラテスのような人がいいます。

 

 

「そっちにある板をこっちに移してください」

 

わたしは素直に、

 

「わかりました」と一生懸命に板を動かしました。

 

 

畳み1畳分ぐらいの大きさの板を、

 

滑らすようにして手前から奥へ運ぶのですが、

 

重くてなかなか動きません。

 

 

「あなたは手伝わないんですか?」と、

 

訊けばよかったのですが、

 

馬鹿正直に頑張って、

 

なんとか全部の板を運び終わりました。

 

 

「全部終わりました」

 

 

報告すると、

 

「ご苦労さん」というようなねぎらいの言葉がありました。

 

わたしはソクラテスのようなおじいさんに質問しました。

 

「これはなんですか?」

 

「カレンダーです」

 

「カレンダー?一体なんのカレンダーですか?」

 

「地球のカレンダーですよ。この1枚が1年分」

 

驚いて尋ねました。

 

 

「これで全部終わりですが、あとはないんですか?」 

 

ソクラテス似の人は、

 

「当たり前だ」というようにいいました。

 

「ありません!」

 

「……ないってことは、地球がないんですか?」

 

慌てて質問したところでハッと目が覚めました。

 

 

ほかの夢はほとんど覚えていないのですが、

 

このときの光景はカレンダーが、

 

何枚あったかまで鮮明に記憶しています。

 

マヤ暦が2012年で終わっているのをテレビで観て知りました。

 

 

ソクラテスが教えてくれた年号は、

 

それよりは長かったものの、

 

永遠に地球が続くと思っていたわたしにとり、

 

「意外に早く終末を迎えるんだなあ」と驚かざるを得ない数字でした。

 

 

それも含めて大事なことは、

 

ソクラテスから「ロ外してはいけない」と、

 

龍と同じように堅く口止めされました。

 

いまだに女房にもいっていません。

 

 

もし命が脅かされる事態に陥ろうとも、

 

口は割らないと思います。

 

重要なことは、

 

なにより「時間がない」という事実です。』

 

(木村秋則著:「すべては宇宙の采配」より)

 

 

 

 

 

 

他にも木村さんは、

 

ある夜、夜中に突然、二階の部屋の窓が開き、

 

そこに現れた宇宙人にUFOに連れ去られ、

 

また地球のカレンダーを見せられ、

 

その枚数は、ソクラテスのような人に見せられたのと同じ枚数だったそう。

 

 

 

 

 

 

このような終末論的なものは、

 

月刊雑誌「ムー」によくあるような話しで、

 

これまで、

 

「オカルト」と言うようなテーマにおいてのものだった。

 

 

 

 

この本が発売された2009年から、

 

約10年後の今、

 

夢で偉大な啓示を受けなくても、

 

わざわざ宇宙人に連れ去られなくても、

 

「地球のカレンダー」は、

 

あと何枚残ってるか、わかります。

 

 

 

 

正確には、、、

 

地球がなくなるというより、

 

このまま行けば、

 

人類や生命にとって、

 

地球は今後どんどん、

 

生きるのに適したような環境じゃなくなっていく、

 

ということです。

 

 

 

 

 

結論から、もう言うと、

 

その地球カレンダーの残りの枚数は、

 

一年を一枚とすると、

 

「残りあと10枚」

 

です。

 

 

 

 

 

正確には、

 

10枚が終わる前に、

 

文明をまったく新しいものに、

 

創り変えるくらいの変革が必要ということ。

 

 

スピリチュアルな世界で、

 

散々語られ待ち望まれてきた、

 

「アセンション」に値するような変革です。

 

 

 

 

と、いうことが、

 

オカルト月刊雑誌「ムー」に書いてあったのではなくて、

 

この10年が人類のかつてない大きな転換期

 

ということが今、

 

国際社会の共通認識であるということです。

 

そして今、

 

世界はその未来を変えることに、一丸となって挑もうとしている

 

ということも。

 

 

 

 

 

どういうことなのか、

 

詳しくはこの記事を読んでみてくださいね。

 

できれば3つ読むと、全体が見えますよ。

 

 

🌐まもなく世界が迎える、歴史的な転換期について。

 

🌐最新の未来予測の発表。

 

🌐緊急/人類への新たなメッセージ。

 

 

 

 

 

 

 

この変革は、あなたの人生、に語りかける。

 

 

「始める時は今」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

p.s.

10年というのは、自分にとっては3ヶ月くらいの感覚でもある。

 

3ヶ月で何かを変えるというのは、相当なスピードを要するもの。

 

国際社会はどのように変わっていくのかと、

 

永遠に変わらず続きそうな、

 

バリのサンセットの海を眺めながら、

 

空や海と会話をする。

 

 

そんな大きなことを考えながらも、

 

日々小さなことで傷ついて、落ち込んだりする。

 

 

でも今朝は、掃除のママたちや、みんなとの再会があって、元気をもらった!

 

たくさんの、人の優しさに支えられて、日々掃除が出来ています。

 

 

 

 

これ最新の映像です!見てね。


バリは雨季に入り、いよいよこれから掃除が本格的になってきます。

 

 

 


 

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 宇宙の子マサ・プロフィール  

4歳から始まったUFO体験で『地球のために何かしたい』という夢が芽生える。
後にアメリカでのバシャールとのプライベートセッションで、その体験の衝撃の事実が明かされる。
夢叶い、世界の海の大掃除150トン以上。
沙漠に約19万本の木を植えるサポートを行い、
それはドキュメンタリー映像化されました。
現在はバリ島がメインの拠点。

 

宇宙の子マサの過去の足あと

 

 
 
 

 サポート特典 

①宇宙の子マサのブログに、お名前を掲載させていただきます。

 

②FACE BOOKで、優先友達承認をさせていただきます。(現在1000人の友達申請待ちのため)

※メッセンジャーにメッセージをください。

 

③バリ島から、直筆メッセージ入りのエアメール(国際便絵葉書)を送らせていただきます。(3000縁〜からのサポートの方)

※バリから日本までの国際便は2週間ほどかかります。

※2回目以降の方にも違うメッセージが届くので大丈夫です。

 

 

 

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→ openearth.masa@gmail.com

 
 
 
 
 
 宇宙の子マサ、初のドキュメンタリー2部公開中!

ep1のあらすじ...

中国の内モンゴルの沙漠に木を植えたり、沖縄を始めとする世界の海のゴミを拾って綺麗にする活動を通して、一見「絶望」に見える状況を「希望」に変えて行こうとする青年の物語。episdoe.1では、沖縄や中国での実際の活動。そして小さい頃から彼の心に懇々と湧き出でる「地球のためになにかをしたい」という思いをひもとく。(39分10秒)

 

物語はこちらから⬇︎

宇宙の子マサの、「この星の奇跡つなぐ冒険」episode.1 ~希望の種~

 

英語字幕版⬇︎

“Adventures to Share Miracles for the Planet” by Masa, child of Universe episode.1 The Seeds of Hope

 

 

 

 

ep2のあらすじ...

沖縄で2年間、海のゴミを拾い続けてきた宇宙の子マサが世界に飛び出す。世界中の漂流ゴミが流れ着くハワイでビーチクリーンに参加。膨大な量のプラスチックゴミに圧倒されながらも、地元のアーティストや世界中から集まる人々に刺激を受ける。念願だったイルカと泳ぎ、海との一体感を味わったマサが次に目指すのは?「希望のドア」が開き、また新たな冒険が始まる。(31分05秒)

 

物語はこちらから⬇︎

宇宙の子マサの、「この星の奇跡つなぐ冒険」episode.2 ~希望のドア~

英語字幕版⬇︎
 
 
 
Om Shanti Shanti Shanti Om🙏