LINEでの絵文字の使い方・スタンプの使い方(男性編)

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新潟県新潟市や燕市・三条市・加茂市などで結婚したい男女の婚活を応援する

結婚相談所ハピマリ新潟・有田正浩のブログです。

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お見合いが成功し、双方交際希望となって、

連絡先交換したのちは、

LINEのメッセージのやり取りとなるのが普通ですよね。

今日は、仮交際期間中のLINEでの

絵文字・スタンプの使い方について説明します。

くだけ過ぎず、ややフォーマルに

お見合いから交際に進展したって、

まだほぼ初対面の間柄です。

ですので、

なれなれしい印象を与えてしまってはいけません。

紳士的なイメージを優先しながら、

ちょっとだけフレンドリーな印象を与えましょう。

こういうと、

「その加減がわからないから、困っているんだ！」

という声が聞こえます。

そう、婚活者の皆さんが聞きたいのはその加減ですよね。

これは、受け取る女性側の意識に結構個人差があるのですが、

一般論でこのくらいなら無難ということを話していきます。

絵文字は1投稿に2つまで

一般的に

女性はふんだんに絵文字を使って

文字でも感情表現をします。

男性は、ほぼ業務連絡的にしか使いませんから、

あまり絵文字を多用しません。

婚活仮交際中の女性とのLINEのやり取りで男性が、

全く絵文字を用いずに送ると、

業務連絡的に思われて、

親近感を持たれずにぎくしゃくした感じが続いてしまいます。

逆に男性が無理して絵文字を多用してしまうと

｢なんかチャラい」

「彼女欲しいギラツキ感高い」

「頑張りすぎて痛い」

とマイナスイメージを持たれてしまいます。

ですから、「1投稿に2つまで絵文字を使う」のが

堅すぎず、くだけ過ぎず、ちょうどいいと思います。

もちろん

「了解しました」だけで終わる投稿なら、

「了解しました」

だけでいいでしょう。

♥は真剣交際申し込むまで使わない

愛情、好き！を表わすなどのハートマーク絵文字は、

仮交際時に使ってしまうと、

「まだ告白も受けていないのにうざい！」

｢なんかチャラい」

と思われてしまいます。

お相手に好感を表わすときの絵文字は、

　　　　などを使いましょう。

これだと、明るい感じで交際できる。

自分にいい感じで好感もってくれている

このようにおあいてが思ってくれます。

メッセージは140字以内を心掛けよう

LINEは、チャット感覚で相手にポンポン伝わることがポイントです。

あまり長すぎると、スマホでずーっとスクロールしなければならず、

読む気が失せてしまいます。

身の上話などの長い文章は、

2回くらい実際に会って、相手との距離が縮まってから、

「ちょっと長文を送るけどいいかな？」

と断ってから送るようにしましょう。

140字くらいでまとめようといったのは、

twitterが140字までの投稿で、

これくらいが気軽に読みやすい分量だからです。

twitterで勉強しよう

twitterで「婚活」と検索すると、

現在婚活中の人のリアルな投稿がずらーっと出てきます。

ここで、具体的な文体や、絵文字の使い方を勉強しましょう。

教科書的な文体ではなく、リアルな投稿なので、

どんなニュアンスの時にどんな絵文字を使うかがわかります。

ただし、注意すべきは、ネガティブ投稿も多いので、

それに引きずられないことです。

ネガティブ投稿ばかりしている人は、成婚しません。

「婚活卒業」「成婚」「元婚活者」などで検索してください。

成婚された方の考え方、つぶやきに同じ傾向があることがわかります。

ネガティブ投稿しかしなかった人が、

ポジティブ投稿しだしたら、3か月後に成婚していた

なんてことがよくありますから。

スタンプは多用しない。業務連絡の時だけ

LINEには、スタンプという機能があって、

これを送るだけだ、感情表現ができて便利です。

でも、このスタンプだけで感情表現するのは、

真剣交際に入ってからにしましょう。

では、どういう時に使うのか？

デートの日程調整などの、業務連絡の時に使いましょう。

例えば、

○月○日、○○時に、◆◆駅前の★★★というお店で待ち合わせしましょう

という連絡を受けた時

ただ、「わかりました」という文章だけではそっけないので、

わかりました

楽しみにしてます

このくらいの

文字+スタンプがフレンドリーでいいでしょう。

スタンプは、あまり奇をてらわずに、デフォルトのもので十分です。

凝ったスタンプは、もっと交際が深まってから使いましょう。

今回のまとめ

・仮交際中は、くだけ過ぎず、ややフォーマルな意識で交際

・LINEのメッセージもその事わきまえる

・絵文字は1投稿に2つまで

・♥は仮交際中使わない、好意を表わすときはなどを使う。

・メッセージは140字以内が目安

・twitterで文章と絵文字の使い方勉強する

・スタンプは業務連絡の時にこそ使用する。

このようなことを頭に入れて、楽しく、成婚につながるLINE交換をしましょう。

ハッピーマリッジ新潟では、

LINE/メールのやり取りのサポートをして成婚の可能性を高めます。

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