デートに使える女社長の東京グルメ日記 -37ページ目

【お取り寄せ】 播磨屋本店 「朝日あげ」

珍しく何もない日曜日の午後。お菓子を片手に、日向で仕事の続き。日向でお茶を飲むときは煎餅に限る。播磨屋本店の「朝日あげ」。揚げてあるのにさっぱりしていて軽い。ほのかに甘み。これは、何枚でも食べれてしまう。


値段も張らないし、誰かを訪ねるときに手土産用に使おう。


■播磨屋本店 「朝日あげ」

http://www.harimayahonten.co.jp/

http://www.harimayahonten.co.jp/shop/okaki/asahi/syousai.html

【和食】 松魚亭(金沢)

石川県小松空港へは飛行機で1時間程度で到着した。空港から金沢市内まで移動し、用事を終える。これは改めて経営者としての自覚と責任を感じる機会であり、身が引き締まる思いがした。目頭が熱くなる想いや、いくつかの誓いも胸に沸いた。東京へ戻る最終便まで時間がまだある。今回、ひとりで訪れているので時間は自由だ。しばし、思うままに金沢市内を回ることにする。


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タクシーの運転手にすすめられた、卯辰山の中腹にある活魚料理、「松魚亭」で昼食。広い店内は個室がずらりと設けられ、店内の中には池に見立てた大きな生簀がある。日本海で取れた魚が泳いでいた。広い個室に通される。窓が一面開いており、浅野川と瓦の黒い屋根が混じった金沢の町並みが一望できた。


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鯛のあらだきと、なまこ酢をつつく。どちらも好物で、とくに鯛や金目は目や頬の周りをこよなく愛している。味付けが濃厚でご飯が進んで美味しい。茶碗蒸しに入っていた麩も名物のようだ。ひとり、静かな部屋でじっと木々がさざめく町を見下ろしていると、いろいろなことを考えられた。接客も出すぎず丁寧で、大変気持ちの良い時間だった。


金沢は、もの静かでしっとりとして、繊細な町である。町並みや工芸品にも、内に秘めた繊細さがあふれている。兼六園をゆっくり歩く。いろいろな景色を見ているうちに、ずいぶんと時間が経ってしまっていたようだ。行きがけに入ろうと思ったお茶屋は、帰りがけにはしまっていた。その後、金沢らしいお菓子をいくつか買う。麩饅頭、俵屋のきなこの飴。どちらも、お気に入りだ。もうひとつ、金箔専門店の箔座で、金貨をつないだようなラリエットを購入。眩い光が神々しい。


帰路の飛行機は朝青龍が前に座っており、お相撲さん好きとして萌えながらすごす。

いろいろなものに触れられる、大変意義のある旅でした。

【焼肉】 焼肉 くにもと (浜松町)

【焼肉】 焼肉 くにもと (浜松町)


サシがたっぷり入った中トロのような牛刺。これをつまみながら、本日ニュースリリースされたばかりの資金調達をしたという話からスタートした。ウェブサービスを営む彼と会うのは、なぜか決まって焼肉屋だ。前回の渋谷は1年近く前だった。


今回は浜松町にある、くにもとという店に来ている。淡路牛という銘柄を独自で1頭仕入れて出すとか、1頭1頭供養するとか、禁則事項が書かれた張り紙が壁に黄色く残っているようなこだわりのある店だった。


【焼肉】 焼肉 くにもと (浜松町)

久しぶりの再開で、近況をぽつぽつと話す。対局な考え方をしがちな組み合わせで、仲が良いゆえか、たまに口論のようになる。経営に正解はないので、落ち着きどころもない。以前に会った時も、こんな調子でやりあっており、双方を良く知る大人に仲裁してもらったような気がする。今日は二人なので、肉をひっくり返したりしながら、話題はいつものように平行線をたどる。


唯一、肉の評価については、一緒になって誉めあったのだった。


この淡路牛、肉はギトギトした脂っこさがなく、赤身がうまい。辛みタレをまぶした、紅カルビもコクがあり、炭火で炙って旨い。


【焼肉】 焼肉 くにもと (浜松町)

もう一軒飲みに行こうかという雰囲気でもあったが、語調が強い経営者と長く話すと喧嘩腰になる悪い癖が出始めていたので早々に帰る。


■焼肉くにもと

 港区浜松町2-12-2

 03-3578-1129