デートに使える女社長の東京グルメ日記 -34ページ目

【カフェ】 graf salon : fudo (大阪)

書きっぱなしになっていた、大阪へ突撃した件の続きです。


とある日曜日、思いつきで新幹線に乗って新大阪に行きました。到着後に同期のアサマリに電話をかけ

「大阪にきてみたが、目的がない」

というと、呆れつつも2時間後に合流してくれるという。落ち合った彼女は数年ぶりに会うが、相変わらず。オシャレなデートスポットへ連れて行ってもらった。梅田からタクシーで2メーターくらいにある大阪市立科学館へ。その横手に、手作りのインテリアショップと一緒になったカフェレストランがあった。


graf salon : fudo (大阪)

去年の年末にリニューアルオープンしたばかりのようです。ぬくもりの残る木のインテリアに囲まれて、音楽と共に過ごすスローな午後。


graf salon : fudo (大阪)
graf salon : fudo (大阪)

オレンジのソースがかかったクレープと野菜ジュースを注文!
アサマリが頼んだ花茶は自分で好きなだけポットに入れるというものでした。
なんとオシャレで素敵なんでしょう!

graf salon : fudo (大阪)


思い出話と、ふたりのこれからの話をして、またふらりと町に戻ったのでした。


■graf salon : fudo (大阪)

 大阪市北区中之島4-1-18

 06-6444-4009

 http://www.graf-d3.com

【和食】 海里 (六本木)

パートナー企業の担当者であるN君。彼がその企業に入社したばかりの頃、自社の社長に引っ張られて、一緒に飲んだのが出会ったきっかけだ。生真面目で、いまどきに珍しい律儀さ。親御さんに愛情をかけられて育ったのが良くわかるこの青年に色々とお世話になっています。新年の挨拶と近況も含めて、六本木の「海里 (みさと)」へ。


六本木 海里


六本木 海里


彼が予約してくれたのは、旧ヴェルファーレの裏手にある、粋な割烹。品がよく作られた、薄味の和食が深夜まで食べられる店である。最近はどっしりしたものを食べる頻度が減り、こういう料理を好むようになってきた。


品数はそこまで豊富ではないが、旬を抑えた魚などが楽しめる。メニューからいくつか選ぶ。まずコリコリとしたカワハギを薄作りにし、濃厚な肝を醤油に垂らしたものに付けていただく。淡白な身の甘さにコクが加わって旨い。ふっくらと実が厚いふぐのから揚げを熱いうちに、そして冬野菜とカラスミのサラダなどを食す。

六本木 海里

六本木 海里

六本木 海里

そして名物だという”ねぎま鍋”を注文。これが食べたくて来る客も少なくないという。マグロを醤油ベースの出汁で煮た鍋物である。葱とマグロが入っているから、ねぎまだそうだ。運ばれてきた具材を見てびっくり。刺身にしても上等な、きめ細かく艶やかな脂のサシの入り方である。



六本木 海里

うちは、中トロを使いますから

仲居さんはあっさり言い放ちましたが、それに火を通してしまうなんて贅沢の極みじゃありませんか。水菜と肉厚の椎茸、そしてたっぷりの葱の合間にぷかりと浮かび上がったマグロをつまんで一口。美味い。いや、あの切り身が美味くないわけがない。出汁も薄味で良い加減ですが、やはり鍋より生で刺身として食べた方が・・・。冬に体が温まる、一品でございました。


六本木 海里

海里 (六本木)
 東京都港区六本木7丁目13-9

【和食】 立呑酒処 赤垣屋 (丸の内)

赤垣屋は丸の内の新スポットTOKIAにできた、10メートルほどのカウンターだけのシンプルなつくり。大阪では有名店で、東京進出一号店だそう。小奇麗なのれんをくぐってみる。実はこれが立呑、初デビュー。トレンドだとわかりつつも機会がなく、ついに某社長を誘って行ってみました。(この社長も立呑は初めてだそう)


立呑酒処 赤垣屋 (丸の内)

慣れないが、とりあえず頼んでみる。ええと・・・レモンハイ(350円)、枝豆(150円)、山盛りキャベツ(100円)、ホルモン煮込み(250円)、どて焼き2本(250円)、以降は串かつでエリンギ、うずらの卵、たこ焼き、もちチーズ、アスパラ、レンコンなど・・・全部100円~150円でした。値段の安さに驚愕する二人。串かつはアツアツのsうちに食べるのでおいしく感じる。枝豆などは微妙だが、これも雰囲気だしてていいか。


立呑酒処 赤垣屋 (丸の内)



ふと見るとテーブル上のソースが入った金属容器に”二度付け禁止”というシールが貼ってある。最初、意味がわからなかったのだが、大阪の店舗はこの容器に串かつ自体をつっこんでつけて食べるようである。口をつけた串を再度入れるのは衛生上悪いのでしないでください、という意味か。しかし、この丸の内店は、土地柄にあわせてか、かけて食べるようにおたまが添えてある。シール自体は大阪の雰囲気を出すための演出のようだ。


さて、1時間ほど飲んで会計。

言われた金額に耳を疑う。


立呑酒処 赤垣屋 (丸の内)


「2500円です」。


なんですか、この値段は。素晴らしく安い。先日は、一口でこれくらいの食べ物を食べた気がするが・・・。大阪のお店というのはいいものですね。


ほろ酔いで家路を急ぐ。最近の悪い癖でリビングの床で寝てしまう日がもう4日続いている。疲れがとれないから、今日こそベッドで寝よう。


立呑酒処 赤垣屋 (丸の内)


・・・・ふと、目を覚ますと、テレビとソファーが見える。

反省の甲斐なく、また床で寝ていた。

ここ4日間で4回目になる朝の後悔をしながら、今日は完全なオフだと思いだす。

時計は朝9時半。

昨日の赤垣屋が楽しくて、酔っ払って寝てしまったようだ。


赤垣屋・・・・?


大阪・・・?


実は大阪には生まれて1度しか行った事がなかった。


・・・・・・大阪に行ってみようかな・・・・?



新大阪



ということで、思いつきで大阪に行くことにしました。

東京駅からのぞみに乗って、突然降り立った新大阪駅。

時計は、午後13時半。

何をすればいいかもわからなかったので、大阪に住んでいる前職の同期・アサマリに電話をしてみました。


「ええと・・・・久しぶり!

 いま、新大阪駅にひとりでいるんだけど、

 特に目的がないの」


続く・・・・?

立呑酒処 赤垣屋(丸の内)

 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号 B1

 03-5293-8851

 月~金 昼:11:00~13:00 夜:15:00~23:00

 土日祝 昼:11:30~13:00 夜:15:00~22:00 15:00から呑めるのだっ。