【和食】 海里 (六本木) | デートに使える女社長の東京グルメ日記

【和食】 海里 (六本木)

パートナー企業の担当者であるN君。彼がその企業に入社したばかりの頃、自社の社長に引っ張られて、一緒に飲んだのが出会ったきっかけだ。生真面目で、いまどきに珍しい律儀さ。親御さんに愛情をかけられて育ったのが良くわかるこの青年に色々とお世話になっています。新年の挨拶と近況も含めて、六本木の「海里 (みさと)」へ。


六本木 海里


六本木 海里


彼が予約してくれたのは、旧ヴェルファーレの裏手にある、粋な割烹。品がよく作られた、薄味の和食が深夜まで食べられる店である。最近はどっしりしたものを食べる頻度が減り、こういう料理を好むようになってきた。


品数はそこまで豊富ではないが、旬を抑えた魚などが楽しめる。メニューからいくつか選ぶ。まずコリコリとしたカワハギを薄作りにし、濃厚な肝を醤油に垂らしたものに付けていただく。淡白な身の甘さにコクが加わって旨い。ふっくらと実が厚いふぐのから揚げを熱いうちに、そして冬野菜とカラスミのサラダなどを食す。

六本木 海里

六本木 海里

六本木 海里

そして名物だという”ねぎま鍋”を注文。これが食べたくて来る客も少なくないという。マグロを醤油ベースの出汁で煮た鍋物である。葱とマグロが入っているから、ねぎまだそうだ。運ばれてきた具材を見てびっくり。刺身にしても上等な、きめ細かく艶やかな脂のサシの入り方である。



六本木 海里

うちは、中トロを使いますから

仲居さんはあっさり言い放ちましたが、それに火を通してしまうなんて贅沢の極みじゃありませんか。水菜と肉厚の椎茸、そしてたっぷりの葱の合間にぷかりと浮かび上がったマグロをつまんで一口。美味い。いや、あの切り身が美味くないわけがない。出汁も薄味で良い加減ですが、やはり鍋より生で刺身として食べた方が・・・。冬に体が温まる、一品でございました。


六本木 海里

海里 (六本木)
 東京都港区六本木7丁目13-9