【中華】 豫園&南翔饅頭店
- 豫園
(よえん)は明
時代に作られた庭園
。約2万m²。四川省
の役人であった潘允端が両親のために19年という歳月をかけて贈った庭園。1577年
完成。(wikipediaより)
あまり人が入らない出口からも入れるというので、入場券を購入するためにあまり使われない窓口の女性にお金を渡したら、紙幣を渡したのにチケットを渡さない。くれというと、お金をもらっていないと言い張り、埒があかないので再度お金を支払うはめになった。
気を取り直して、梅の香りが漂う庭園を散歩。
その後、ここの名物でもある『南翔饅頭店』の小籠包(ショウロンポウ)を並んで食べる。
中国人が30分も時間をかけて並ぶという。
建物は数階建てで、1階のテイクアウトだと12元、2階で中で食べると16元、さらに3階のフロアに行くと22元。
値段が上がるので、階層をあがれば並ぶ時間が少なくてすむ仕組みみたいだ。
列に並ぶ間、窓越しに、何人もの店員さんがその場でひたすら作っている姿が見える。
肉のタネを、柔らかそうな皮の生地で包む。驚くほど手際がいいその素早さ、10秒に一個くらい。
出来上がった蒸かしたての小籠包(ショウロンポウ)。まだ湯気に包まれている。
上部をかじって、最初に汁を吸うといいよと教えてもらったが、勢いよく吸い込みすぎると喉が焼けるほど汁が熱い。肉汁は旨味たっぷりで、何個でも食べられてしまいそう。
注意※ 音出ます
↓
【和食】機内食&シェルフラットシート(成田→上海)
9時の飛行機で上海へ行くっていうのに、朝5時にまだ会社にいた。
職場を出、かろうじて家でトランクだけ引っつかむ。
そのまま一睡もせず、成田エクスプレス~飛行機にジャンプ・イン。
完全に寝るつもりで取ったエグゼクティブクラスは、JALのシェルフラットシートがお目当てでした。
シェルフラットシートはその名の通り、イスのデザインがシェル型をしている。
背もたれを倒してフルフラットにすると、パーテションが両脇にできて、プライバシーを保てるのがウリ。
2階のエグゼクティブクラスは、誰もおらず貸切でした。
贅沢にも座席にはマッサージ機能がついています。足の長さや高さ、腰の位置なども、リモコンで細かく設定できるので本当に快適。さらにパソコンの電源もある。
貫徹の微妙なテンションのまま、サービスを独り占めしたあと、
空腹の胃袋に、コーヒー代わりにシャンパンをもらって流し込んで、いったん休むことに。
マッサージの振動にカラダを揺られながら軽く眠ると、食事が運ばれてきた。
綺麗に盛り付けられた機内食は、洋食ではなく和食をチョイス。
寝起きであまり食べられませんでしたが、気付けのシャンパンをもう一杯入れて、
寝ぼけ眼で、スモッグでかすむ上海へ。
睡眠1時間で突入です。
GO WEST!
【フレンチ】 ポムダダン(丸の内)
五時まで焼肉を食べたが、土曜日の朝十時の『読書会』には遅刻しなかった。
土曜日の朝に、新丸ビルのビジネスクラブの一室で行われた『読書会』は第二回目。いまどきの若者には珍しい、自称“本の虫”が七名集まり、お気に入りの一冊をプレゼンテーションする勉強会。
ルールはシンプル。気に入った本を持参し一分であらすじをスピーチ。そして五分間、質問に答える。ストップウォッチをかけた本格的なもの。参加者は第二新卒世代の若手から経営者まで。例えば教育の仕事に携わる人は、本は二日で一冊読んでいるといっていた。
一時間かけて七名がプレゼンを終えた。次にその足で、ぞろぞろと丸の内・オアゾにあるMARUZENへ。
さっそく興味を持った本を買ってから解散となった。私も十二冊の本を買った。
それでもまだ午前中だ。
友人と合流してお昼を摂るために、オアゾの上にある『丸の内ホテル』へ。都内のホテルの中でも個人的にお気に入りだ。どこがお気に入りかは後述します。ホテルのロビーにあるポム・ダダンという名のフレンチレストランは、禁断の果実を詰まらせたアダムの喉を表す“のどぼとけ”という意味だそうだ。
夜更かしと早起きが効いて、コースはやめてスパイスが食欲をそそってくれるカレーを注文した。
やわらかく煮込んだ牛肉が入った上品なもの。付け合せまで上品だった。福神漬けと見せかけて、赤いパプリカのピクルスとか。それらも美味しい。
ポムダダンを含む、丸の内ホテルのロビーは、驚くほど高い天井が特徴だ。
髪や肩に降り注ぐ温かい日差し。吹き抜ける風。
そして、私達はピアノの生演奏を聴きながら、午後を迎えた。
一緒にお食事をした石原さんご夫婦は、若い新婚さんで羨ましいくらい仲良しでかわいいカップルでした。
このレストランは朝7時~10時に食べられる朝食も、実は美味しいのです。
様々な調理方法に応えてくれる卵料理は、作り方が繊細で、丸の内ホテルの自慢のひとつでもあるそう。ホテル並のサービスレベルがとにかく心地よく、気づくとスッとサーブしてくれる気配り。贅沢な空間の気持ちのよさもあいまって、レストランと思えないほど居心地が良い。
『丸の内ホテル』は、都内でも好きなホテル。部屋はこじんまりとしているが、センスよくまとまっていて居心地がよい。自分の部屋にもどってきたような、アットホームな気持ちになぜかなる。考え事をしたいときのカンヅメになどにとても向いていると思う。
大きな窓の外を見下ろせば、東京駅が目下に広がる。
ホームでの人間模様が肉眼で確認できた。
西へ、北へ、
旅立つ人々の群れは
なぜか物悲しい。
東京駅を眺めると、忘れた故郷に想いをはせるような
感傷的な気分に駆られるのはなぜだろうね。
■ポムダダン(丸の内ホテル内)
東京都千代田区丸の内1-6-3 丸ノ内ホテル8F
http://www.marunouchi-hotel.co.jp/home/alternate.html
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