デートに使える女社長の東京グルメ日記 -13ページ目

【洋食】 つばめグリル (銀座)

午後3時に私は銀座四丁目にいました。この中途半端な時間にランチを食べるために、5分ほどかけて銀座一丁目まで歩く。中央通りの銀座のはじっこにある『つばめグリル銀座本店』へ。ここは日中は、ずっと開いているのです。


つばめグリル ハンバーグ(銀座)

化学調味料や保存料を使わない洋食屋さんのハンバーグが楽しめます。“つばめ風ハンブルグステーキ”(1,340円)を注文。ファルシーサラダという湯剥きしたトマトを丸ごと一個使ったサラダがつきます。酸味でカラダが元気に! グリーンサラダより、こちらのほうが女性としては嬉しい。


つばめグリル ハンバーグ(銀座)

ハンバーグはいくつか種類があるのですが、ハンブルグステーキは名物のひとつ。焼けた鉄板の上にアルミホイルに包まれて出てきます。フォークとナイフでこれを破ると、中にビーフシチューのデミグラスソースが掛けられたハンバーグが湯気を立てています。このメニューが誕生したのは1974年だそうです。


ハンバーグは肉厚で柔らかい。肉汁は少なめですがパサパサせずにふんわりとしています。肉の旨味がしっかり感じられ、食べごたえの食感もたっぷりとしている。この秘訣は牛肉対豚肉の比率が7対3と徹底しているところがこだわりなんだそう。あと混ぜすぎてもいけないとのこと。これは自炊時のハンバーグでも実践してみよう。


つばめグリル ハンバーグ(銀座)


濃厚なデミグラスソースが鉄板の上でちょっと焦げて、ずうっと香ばしい匂いにおい。煮込んだシチューの牛肉がまたトロリと柔らかく、ハンバーグもビーフシチューも楽しめるなんて嬉しいな。子供に戻った気分でハンバーグに浮かれ、ぺろりと食べて帰社。20年前にココに連れてきてもらっていたら、その辺のペラっとしたハンバーグが食べられなくなっていたかしら。


銀座四丁目にいたのはダイヤモンド経営者クラブに顔を出した帰りでした。出版社のダイヤモンド社が経営する、経営者のネットワーキング目的の団体。フロンティアアカデミー という20代経営者向けの勉強講座でお世話になり始めたのがきっかけ。講座では様々な上場企業の社長のお話をお伺いし、自分たちの経営相談に乗っていただけます。自分の経営スタイルのロールモデルを見つけるなど、リーダーシップジャーニーがスタートするきっかけになった授業は大好きでした。


とても面倒見がよい方々が、この1年間の私と企業成長を俯瞰して見守ってくれました。ビジネスのマッチングも積極的に行ってくれ、なんでこんなに応援してもらえるのだろう、というくらい世話になった1年でした。ここで第二回の生徒を募集 しています。受けるには、簡単な面談と条件があります。


私はここで情熱とガッツ溢れる80年代生まれの起業家たちと知り合えたので、良かったと思っています。年長に近いため”姉さん”ポジションでしたが・・・。ステージが合致し、興味のある若手経営者の方はぜひ申し込んでみてください。


- 以前のエントリー

 つばめグリル(銀座一丁目)



【cafe】 米本珈琲本店 (築地)

築地 米本珈琲本店

冬の築地場外で買い物をして、ちょっと一息つきたい寒空の下。

熱いマキアートにふわりとホイップクリームを落とした、“黒蜜マキアート”を注文した。

320円で手に入れた暖かさ。


築地にある米本珈琲は創業1960年。ビルの改装などで店舗の移動はあったが、築地の地で長きに渡って挽きたての珈琲豆を売っている。飲食店で出す豆を買う業者も多いという。


座席数は少ないが、店内はイートインになっておりサンドイッチやホットドッグなどの軽食を取ることができる。たてたばかりのほろ苦いアロマとそれを楽しむ人たちで、いつだって店内は満たされている。価格はブレンド珈琲が230円、これをテイクアウトすると180円になるからお得。


築地 米本珈琲本店


買ってきた出始めのイチゴの箱を眺めながら、ここでついつい二杯。

築地場外での食事は寿司や海鮮が多く、食べ終わった後どこかでお茶を飲みながらのんびりしたいもの。

そこで市場の近隣で、米本珈琲以外に、お茶が飲めるお店を紹介します。

 * 築地本願寺の敷地内 カフェ・ド・シンラン

 * 築地インフォメーション cafe&wine

 * cafe serre (カフェセレ)


帰りがけに、今週分のモカを挽いてもらって帰る。

うーん、紙袋に鼻を押し込みたい衝動に駆られるくらい、いい香りだ。


米本珈琲本店 (築地)

 東京都中央区築地4-11-1
 03-3541-6473
 営業時間:6:30~16:00


オススメ
カフェ・ラウンジ ホット・ショコラータ/オムニバス

+music
もうすぐバレンタイン!男性に贈るものはチョコレートでなくてもいいんです。“ホット・ショコラータ”なんて名前がついた音楽はどうでしょう。六本木ヒルズの本屋でcafe特集の棚から、私物としてジャケ買い。キューバのリズムが心地よく、土曜の午後、温かい日差しの日にかけています。

【HOTEL】 アズベール ホテル&スパATAMI (熱海)

熱海が閑散としていたのはもう昔のことかもしれない。投資資金が旅館再生に回り始めたお陰で、熱海に活気が戻ってきている。海岸沿いに並んだ古い老舗旅館は、様相新たに、名前を横文字に次々と変えていった。

そもそも熱海は、都心からのアクセスの良さ(東京駅からこだまで約50分)、温泉宿と明るく温暖な気候、海を一望できる景色、といった好条件が揃っている。首都圏のスモールリゾートとして、この地に良質のスパトリートメントとアンチエイジングを意識した料理を出すリゾートスパがこの2~3年で次々とオープンしているのも納得できる。

2007年はほぼ毎月訪れた静岡県ですが、冬に「アズベール ホテル&スパATAMI」というリゾートホテルに出かけました。これは新型旅行予約サイト「Trabia トラビア 」さんから招待を頂いたもの。このサービスについては巻末に紹介します。

アズベール ホテル&スパATAMI

アズベール ホテル&スパATAMI」は一休の東海・人気ランキング (2008年1月現在)で1位にランクインしている人気リゾート。もとは高級リゾートマンションだったという建物を、温泉付のスパリゾートにリノベーションを施したようです。リノベーションにありがちな綺麗に内装をはりかえるだけでなく、インテリアや内装の細やかなつくり込みにもこだわっていました。


静かなロビーラウンジはブラウンカラーを多く用いており、居心地の良いオリエンタル調のインテリアはとてもオシャレ。都内でいうと六本木のグランドハイアットのようなやや重厚な感じで、女性や外国人が好みそう。

アズベール ホテル&スパATAMI

ホテルの立地は海沿いの立地から外れ、やや山側にあります。おかげで一室の広さを、最小のお部屋でも40平米代とゆったりとることができています。静寂に満ちたホテル全体は、とてもくつろげました。


私が通されたのは洋室と畳の和室が一緒になったお部屋。熱海は観光として歩き回るには小さな町なので、部屋でゆっくりする時間がもっとも長い。足を伸ばしてゴロゴロしながらノートPCを叩いて過ごせるので、この間取りと贅沢な広さはありがたかったです。


部屋から海の景色が見えないのは残念。ベランダは広く取ってあり、部屋から続く景色はかなりの開放感。お風呂の後涼むのにはちょうど良かったです。

アズベール ホテル&スパATAMI


部屋で移動の疲れをのんびり癒した後は、フレンチが話題のディナーへ。白を基調としたレストラン「セレベール」は天井が高く、なんと8m! 純白のレースのベールがたおやかに揺れている景色はヒーリングをテーマにしたホテルらしい雰囲気。

アズベール ホテル&スパATAMI

接客しすぎない適度な距離感のサービスは若干物足らなさもあったけれど、料理は美味でした。地元の鮮魚と、野菜を多く使っていて、ヘルシーだけどお腹いっぱい。吹き抜けの上のフロアはBARになっており、ギターの生演奏の音が漏れていました。ワインを傾けながらつい長居。他のお客さんは、カップルだけでなく女性同士もが多かったです。

アズベール ホテル&スパATAMI

アズベール ホテル&スパATAMI

その後、大浴場へ。温泉質は塩気が強い、ナトリウム・カルシウム塩化物温泉。ここからも外の景色が眺められないことが残念でしたが、備長炭で部屋が敷き詰められたヒーリング効果のある変わり風呂などがありました。お風呂は早々に上がりました。やっぱりここの期待はスパへ。

アズベール ホテル&スパATAMI
シンガポールのセントグレゴリースパズ が入っているとのことで楽しみにしてきました。
マッサージルームは、二人が同時に施術が受けられる点がまず評価が高い!ふたりバラバラになってしまうのも寂しいので、広々とした施術室が用意されていることは贅沢な気分でした。またアジアンテイストの天蓋、小物、インテリアに囲まれ、アジアンブリーズを感じられるのもいいですね。

母とふたりで親孝行に来たいなあと、ぼんやり身体を任せ、女性の柔らかな指で足をほぐしてもらううち、溶けるような幸福感が。うとうとと眠っておりました。その後、広いリラクゼーションルームにてハーブティをゆっくり飲みながら、目を覚まします。レモングラスの爽やかさに血の気が心地よく巡り、リフレッシュした気分に心も身体も包まれる時間でした。

週末の混んでいる時間に訪れましたが、あまり他のお客さんと会う機会もなく、随分とプライバシーが保てます。
静寂に包まれた広い部屋で、書き物をしたり、将来について想いを馳せる。
気が向けば、熱海のビーチまでふらりと散歩に出かけ、ただ美しい海の細波だけを眺め続ける。
・・・そんな、“おこもり系”の宿として使いたいリゾート。

※今回ご招待いただいた【trabia.jp】 とは
 宿泊料金を自分で決めて入札し、高額で入札するほど当選確率が高くなる旅館予約サイト。
 運が良ければ低額で当選できるという新感覚!オープンしたばかりのいまなら、
 当選確率は高そうです!ぜひつかってみてください。
 https://www.trabia.jp/
 
アズベール ホテル&スパATAMI

オススメ オススメ
アズベール ホテル&スパATAMI

+hotel
都内から1時間圏内のプチリゾート。あのセントグレゴリーズ・スパズのリラクゼーションを、同じ部屋でカップルで並んで受けられます。食事もヘルシーなので、30代以上のお忍びカップルにもお奨めしたい。熱海はホントにいいですよ。