【洋食】 つばめグリル (銀座)
午後3時に私は銀座四丁目にいました。この中途半端な時間にランチを食べるために、5分ほどかけて銀座一丁目まで歩く。中央通りの銀座のはじっこにある『つばめグリル銀座本店』へ。ここは日中は、ずっと開いているのです。
化学調味料や保存料を使わない洋食屋さんのハンバーグが楽しめます。“つばめ風ハンブルグステーキ”(1,340円)を注文。ファルシーサラダという湯剥きしたトマトを丸ごと一個使ったサラダがつきます。酸味でカラダが元気に! グリーンサラダより、こちらのほうが女性としては嬉しい。
ハンバーグはいくつか種類があるのですが、ハンブルグステーキは名物のひとつ。焼けた鉄板の上にアルミホイルに包まれて出てきます。フォークとナイフでこれを破ると、中にビーフシチューのデミグラスソースが掛けられたハンバーグが湯気を立てています。このメニューが誕生したのは1974年だそうです。
ハンバーグは肉厚で柔らかい。肉汁は少なめですがパサパサせずにふんわりとしています。肉の旨味がしっかり感じられ、食べごたえの食感もたっぷりとしている。この秘訣は牛肉対豚肉の比率が7対3と徹底しているところがこだわりなんだそう。あと混ぜすぎてもいけないとのこと。これは自炊時のハンバーグでも実践してみよう。
濃厚なデミグラスソースが鉄板の上でちょっと焦げて、ずうっと香ばしい匂いにおい。煮込んだシチューの牛肉がまたトロリと柔らかく、ハンバーグもビーフシチューも楽しめるなんて嬉しいな。子供に戻った気分でハンバーグに浮かれ、ぺろりと食べて帰社。20年前にココに連れてきてもらっていたら、その辺のペラっとしたハンバーグが食べられなくなっていたかしら。
銀座四丁目にいたのはダイヤモンド経営者クラブに顔を出した帰りでした。出版社のダイヤモンド社が経営する、経営者のネットワーキング目的の団体。フロンティアアカデミー という20代経営者向けの勉強講座でお世話になり始めたのがきっかけ。講座では様々な上場企業の社長のお話をお伺いし、自分たちの経営相談に乗っていただけます。自分の経営スタイルのロールモデルを見つけるなど、リーダーシップジャーニーがスタートするきっかけになった授業は大好きでした。
とても面倒見がよい方々が、この1年間の私と企業成長を俯瞰して見守ってくれました。ビジネスのマッチングも積極的に行ってくれ、なんでこんなに応援してもらえるのだろう、というくらい世話になった1年でした。ここで第二回の生徒を募集 しています。受けるには、簡単な面談と条件があります。
私はここで情熱とガッツ溢れる80年代生まれの起業家たちと知り合えたので、良かったと思っています。年長に近いため”姉さん”ポジションでしたが・・・。ステージが合致し、興味のある若手経営者の方はぜひ申し込んでみてください。
- 以前のエントリー
【cafe】 米本珈琲本店 (築地)
冬の築地場外で買い物をして、ちょっと一息つきたい寒空の下。
熱いマキアートにふわりとホイップクリームを落とした、“黒蜜マキアート”を注文した。
320円で手に入れた暖かさ。
築地にある米本珈琲は創業1960年。ビルの改装などで店舗の移動はあったが、築地の地で長きに渡って挽きたての珈琲豆を売っている。飲食店で出す豆を買う業者も多いという。
座席数は少ないが、店内はイートインになっておりサンドイッチやホットドッグなどの軽食を取ることができる。たてたばかりのほろ苦いアロマとそれを楽しむ人たちで、いつだって店内は満たされている。価格はブレンド珈琲が230円、これをテイクアウトすると180円になるからお得。
買ってきた出始めのイチゴの箱を眺めながら、ここでついつい二杯。
築地場外での食事は寿司や海鮮が多く、食べ終わった後どこかでお茶を飲みながらのんびりしたいもの。
そこで市場の近隣で、米本珈琲以外に、お茶が飲めるお店を紹介します。
* 築地本願寺の敷地内 カフェ・ド・シンラン
帰りがけに、今週分のモカを挽いてもらって帰る。
うーん、紙袋に鼻を押し込みたい衝動に駆られるくらい、いい香りだ。
■米本珈琲本店 (築地)
東京都中央区築地4-11-1
03-3541-6473
営業時間:6:30~16:00
|
【HOTEL】 アズベール ホテル&スパATAMI (熱海)
2007年はほぼ毎月訪れた静岡県ですが、冬に「アズベール ホテル&スパATAMI」というリゾートホテルに出かけました。これは新型旅行予約サイト「Trabia トラビア 」さんから招待を頂いたもの。このサービスについては巻末に紹介します。
「アズベール ホテル&スパATAMI」は一休の東海・人気ランキング (2008年1月現在)で1位にランクインしている人気リゾート。もとは高級リゾートマンションだったという建物を、温泉付のスパリゾートにリノベーションを施したようです。リノベーションにありがちな綺麗に内装をはりかえるだけでなく、インテリアや内装の細やかなつくり込みにもこだわっていました。
静かなロビーラウンジはブラウンカラーを多く用いており、居心地の良いオリエンタル調のインテリアはとてもオシャレ。都内でいうと六本木のグランドハイアットのようなやや重厚な感じで、女性や外国人が好みそう。
ホテルの立地は海沿いの立地から外れ、やや山側にあります。おかげで一室の広さを、最小のお部屋でも40平米代とゆったりとることができています。静寂に満ちたホテル全体は、とてもくつろげました。
私が通されたのは洋室と畳の和室が一緒になったお部屋。熱海は観光として歩き回るには小さな町なので、部屋でゆっくりする時間がもっとも長い。足を伸ばしてゴロゴロしながらノートPCを叩いて過ごせるので、この間取りと贅沢な広さはありがたかったです。
部屋から海の景色が見えないのは残念。ベランダは広く取ってあり、部屋から続く景色はかなりの開放感。お風呂の後涼むのにはちょうど良かったです。
部屋で移動の疲れをのんびり癒した後は、フレンチが話題のディナーへ。白を基調としたレストラン「セレベール」は天井が高く、なんと8m! 純白のレースのベールがたおやかに揺れている景色はヒーリングをテーマにしたホテルらしい雰囲気。
その後、大浴場へ。温泉質は塩気が強い、ナトリウム・カルシウム塩化物温泉。ここからも外の景色が眺められないことが残念でしたが、備長炭で部屋が敷き詰められたヒーリング効果のある変わり風呂などがありました。お風呂は早々に上がりました。やっぱりここの期待はスパへ。
シンガポールのセントグレゴリースパズ が入っているとのことで楽しみにしてきました。
週末の混んでいる時間に訪れましたが、あまり他のお客さんと会う機会もなく、随分とプライバシーが保てます。
|







