アロハ
教育スペシャリストのメアリーです。
メアリーのプロフィール
クリックしてね↑↑
皆さま、おはようございます。
今日は『コナネ』ゲームのご紹介を
ハワイ語と文化の授業でやったボードゲームで、
アメリカでいうチェッカーのようなもの。
エレエレ(黒)のイリ(石)と
ケオケオ(白)のイリを
32個ずつ使って遊びます。
細かいルールはありますが、
相手のイリを飛び越えると回収できる
といういたって簡単なゲーム
↓こんな感じで
こういうゲームをする時は
脳が柔軟な子が勝つ場合が多く、
算数や国語が苦手な子の中にも
すごく強い子がいたりして、
本人やクラスメイトも大盛り上がり
小学校の成績では決して
脳の柔軟性がわからず、
自分を「賢くないかも」と
思い込んでいる生徒も中にはいます
でもコナネのゲーム戦を勝ち抜き、
誇らしげにしているその子達を見てひと安心。
よかった、輝けるチャンスがあって
みんなそれぞれ得意分野は違うけど、
1日の中に、一瞬でも輝ける瞬間が
みんなにあって欲しいな
それではまた後日。
失礼いたします(*˘︶˘*).。.:*♪