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梅雨真っ只中
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そんなわけで、6月も夏至に近い20日は土曜日。
一応、前日は夜勤明けで天気も雨…ということで、こちらをたしなみつつ…
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(あ、酒瓶
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このようなぴっかぴかな青空
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汗ばむ陽気になっていた原宿に向かいました
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もっとも、原宿とはいっても、おねーちゃん達(…よりも、最近は外国の方のほうが多いようですが)だらけの竹下通り付近だけが、際立って賑やかなのであって、この日の目的地付近は、人通りはあるにしても、昔からの住宅街といった雰囲気を残しています。
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都心まん真ん中なのに、「原宿団地」ですからね。
ということで、ウエルカムボードがないとわからないくらいの、隠れ家的な地下スタジオでのステージ
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お久しぶり、ということは承知しているのですが、数えてみると、これが1年半ぶり…
(2013年11月23日@渋谷)
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そんなこんなで、ご無沙汰をお詫びしつつ
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以前、新聞紙上などで、”路上から武道館へ”などと報じられたことのある奈穂子さん。そのとおり、あちらこちらで路上ライブを敢行され、さらには日本武道館でのワンマンライブもされたひとであります。筆者の前回の参戦は、この「武道館ワンマン」の、1年後の再現ライブ。武道館の規模ではないとはいえ、1000人程度のキャパは十分にある箱を、いっぱいにされていました
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そのひとが、半ばライフワークのようであった路上ライブを休止し、武道館とは対照的な、30人も入ればいっぱいという、隠れ家のようなスタジオを主たる舞台にされるという、大転換。当日記頻出の唄い手さんでは、もとRYTHEMのNeat'sさん(ゆいさん)、加藤有加利さん/yucatさん(ゆかさん)くらい、インパクトのある、新たな挑戦とも言えます
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そこで展開される「月刊宮崎奈穂子」シリーズ。丁寧にいまのこのひとを表現していくための、ささやかながらも大事な空間。癒し系の6月のお題とともに、この手書き文字からも、大事にしていることが伝わるのではないでしょうか
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この項を上げる時点では、まだセット内容を含めた詳細が上げられないのが、大変に惜しいくらいの、こじんまりとした空間ならではの癒しタイムでしたねぇ。もともとが律儀で、頭の回転も速く、でもって、ちょっぴり天然(←あ、失礼
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何か、2時間半があっという間だった、この日の隠れ家ステージ。また、折に触れて訪れたいと思ったのであります。ありがとうございましたぁ
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