昨年11月に、芝浦3丁目の街路灯が切れて、しばらく経っている、
とのご相談を受けて、
スマホなどで、区や都に、道路以上を通報できる「My City Report」で、
区の担当者に、修理を依頼
先月末、修理が済んでいたそうで、アプリの対応が
単純な玉切れなら、すぐに直してもらえるところでしたが、
部品の納入が困難だったとのことで、
とにかく、問題が解消されたのは、何よりでした～
ところで、昨日1月25日は、「お詫びの日」
1077年のこの日、ドイツ皇帝ハインリヒ4世が、
お詫びのためカノッサ城前に立った「カノッサの屈辱」が🏰
お詫びの手土産で有名な「切腹最中」🗡️の、考案者でもある、
新正堂・渡辺仁久社長が会長を務める、
港区観光協会さんの新春懇談会に、
港区議会公明党4名全員で参加
渡辺会長のご挨拶は、毎回ユーモアがあって、
かつ、必要な観光政策のヒントも盛りだくさんなので、
いつも聞き洩らさないよう、うかがっています～
現在、港区議会の委員会で改定審議中の、
港区 観光振興プラン（第4次・素案）では、
舟運ツアーなど、
「水辺資源を活用した観光体験の創出」が、重点事業のひとつに🛳️
昨年9月の港区議会決算委員会で、
品川区など隣接区と連携した、舟運ツアーの創出など訴えていたので🗣️、
前進しそうで、よかったです～😊
また、日本の観光で、どうしても不足している、
夜の観光「ナイトタイムエコノミー」にも、
ナイトクルーズなど、舟運の活用が期待できます🌉
また、コロナ禍前に導入し、私も広報していた、港区独自の制度で、
安心して夜を楽しむことができるお店を認証する、
「MINATOフラッグ」店の拡充も、需要になってきます
訪日外国人の増加は、かなり伸びており、
昨年11月には、コロナ禍以降として初めて2000万人を超え
、
インバウンド対策の重要性が増しています
引き続き、観光資源が大変多い、港区の魅力発信を含めて、
観光振興にも、全力で✊