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発達凸凹っ子ママのサポーター
まるやま なほです。
＼3カ月でイライラ育児は卒業できる／
育てにくい子を育てるママの心が楽になる
親子のコミュニケーション術をお伝えします。
本日は先週金曜日に地域で開催したお茶会について
お話しますね。
地域の活動に関する記事は
こちらからも読めます
先週のお手上げ育児お茶会は
元小学校の先生をお迎えし、入学後の学校生活についてお話を伺いました。
最初に皆さんから自己紹介＆参加目的をお話しいただいた上で
先生から参加者の知りたいこと、疑問に合わせて
お話しいただきました。
個別支援教室、通級指導教室、交流級のこと・・・
今日は4月に小学校入学を控えているお子さんの保護者様が
多くいらしていました
皆さん入学前に小学校の様子を知ることができ、
とても満足されたご様子でしたよ
また、親同士が顔を合わせることも
安心につながるなぁと
体感しました。
「うちの子はこんな子で…」と
気軽に話せる場所があると
ほっとしますよね
先生のお話を伺い
・担任の先生と保護者の連携が大切であること
・子どもたちは大人が思っている以上にやさしい世界で生きているんだ
と私は感じました。
きっと子どもたちが生きるやさしい世界の背景には
私たち親世代が受けてきた教育と
子どもたちが受けている教育
の違いや
社会も変化していること
このようなことが挙げられるのではないかなと
考えています。
私が小学生だった頃は
発達障害という言葉を聞くこともなく
クラスに2，3人は
手がかかる子どもがいて
なんとなくその子たちから距離を置いていた…
そんな風に記憶に残っています。
（正確には、クラスから距離を置いていた…
私がクラスに馴染めない子どもだったので
）
実はそういった記憶から
わが子が同級生から
偏見の目で見られはしないだろうか
という心配がありました。
ですが、
大人がかけている
色眼鏡で
子どもの世界を見るのではなく
親や周囲の大人こそが
もっと柔軟になっていいのだと気付くことができました。
子どもの成長とともに
お母さんのころとは違う…！
そういった場面にこれから多く出会っていくでしょう。
少しずつ親の先入観や「こうであるべき」という
凝り固まった思考を緩められたらいいのですよね。
今回ファシリテーターを担当させていただきましたが
私自身、とても救われたお話会となりました。
今後もお茶会やイベントなどを通し
お手上げっ子を育てるママにとってほっとできる居場所づくりを
していきます
↑
お話会の後はランチタイム。
さらに美味しいスイーツ付き。
はじめましての方同士も話が弾みます
先生、ご参加いただいた皆さん、スタッフの皆さん
本当にありがとうございました！
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子育てのノウハウを学んだとしても
ママの心にゆとりがないと
学んでもできない自分をきっと責めてしまう
自分を責めてしまうママの力になりたくて
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〇参加費
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〇お願い
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・冷やかしや真剣に取り組めない方はご遠慮ください
・セッション後アンケートにご協力をお願いいたします
・頂いたご感想をSNSに掲載させていただく場合があります
（もちろんプライバシーは完全に伏せます。ご安心ください）
〇お申し込み先
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不安な点やご質問などもお気軽に
ご連絡ください
どうぞよろしくお願いいたします
本日も最後までお読みいただきありがとうございました！
発達凸凹っ子ママのサポーター
まるやま なほ