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N男児2017中学受験へ

2017年中学受験、日能研通塾男児の記録です。関東在住。
色々な学校を見てまわることが好きで、志望校関係なく訪問しています。
<受験終了組>

後期日特(8月28日~1月15日、毎週日曜日開催の学校別コース)の案内を持ち帰ってきた。ありがたいことに、推薦コースは開成と書かれている。
4月の個人面談でも開成を目指すことを勧められたが、息子本人はどうも気が乗らない様子。

子供の性格的には武蔵が合うんじゃないかと思い、私はずっと悩んでいた。
単純に今の偏差値的には開成だけど、この先6年間を面白く過ごせる場としては、研究肌の学校のほうがいい気がする。(開成が悪いというわけではなくて、その子に合う学校として。)
日能研の先生的には開成。最終的に筑駒(超チャレンジ校)を目指すにしても、開成コースで同じレベルの人と切磋琢磨できる体験は貴重だという意見。
ぐるぐると悩み続けた今、この後期日特の案内。

どこの学校に行きたい?と直球で質問すると、どうも息子も私と同じところでぐるぐると迷っているよう。
開成を目指したいわけではないけど、開成コースで競争するのは面白そう。武蔵は行きたいんだけど、持ち偏差値と離れている。決めないといけないのに、どうしよう。開成コースに通いつつ、別の学校受けるのもあり? いっそのこと麻布コースにしてみる? とか迷走を始めてしまった。

初心に戻って。
偏差値やネームバリューは抜きにして、自分がこの先の6年間を楽しく過ごせそうだと思う学校を選んで欲しいと伝えた。
受講コースの申し込み締め切りまで、あと半月ほど。改めて親子で話をする必要を感じている。

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各学校の説明会、文化祭、運動会等のイベントが始まって、忙しくなってきた。
5月の連休は、武蔵の記念祭、麻布の文化祭、開成の運動会へ。
学校が開催する説明会だけでなく、今年も他塾の学校説明会を積極的に利用していこうと思う。秋の説明会ラッシュ前にあちらこちらの学校を見ておけるので、とてもありがたい。
昨年も書いたけど、塾生でなくても参加可能なので、ぜひ活用をおすすめしたい。

・栄光ゼミナール「2016私立中・学校別説明会」
申込受付中(5月9日から受付)
http://www.eikoh-seminar.com/information/torikumi/2016/003148.html

・栄光ゼミナール「2016公立中高一貫校 学校別説明会」
申込受付中
http://www.eikoh-seminar.com/event/2016/003118/

・四谷大塚「学校参観」
告知まだ。昨年は5月下旬くらいから受付開始だった。

・早稲田アカデミー「有名私立中学校見学会」
告知まだ。昨年は5月15日受付開始だった。

日能研でも内部生向けに塾独自の学校説明会「私学のナカミを知る会」が開催される。
こちらは日能研の教室に学校の先生が来てミニ説明会を開いてくれるというもの。私は学校に直接行って、その場所の雰囲気を重視したかったので、「私学のナカミを知る会」はほとんど利用したことがなかった。でも、実際に気になる学校が挙がってくると、少人数で先生の間近で学校の話を聞ける良い機会だと感じるよ うになった。学校の説明会の、講堂やホールで大人数を相手にする時とは、やはり先生の話も違う。根本的なところは同じでも、話し方が違ったり、小話が挟み込まれたり。
もう受験学年で、学校の情報を得るチャンスも今年だけ。うまく活用していきたいと思う。

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4月中に、日能研の難関校入試問題分析会があった。
内容:実際に出題された入試問題を中心にして、各難関校が持つ「建学の理念」「アドミッションポリシー」について分析し、そこから具体的な準備についてご説明いたします。
対象:小学6年生の保護者
対象校:開成中、麻布中、武蔵中、駒場東邦中、慶應義塾普通部、早稲田中、筑波大学附属駒場中、栄光学園中、聖光学院中、桜蔭中、女子学院中、雙葉中、フェリス女学院中、早稲田実業学校中

ここのところ志望校について迷走ぎみで悩んでいるので、入試問題を軸にした分析会でなにか参考になるものがあるかと、いくつか参加してみた。
後期の学校別日特や研究講座のその学校担当のスタッフが、学校の説明や問題分析を話してくれる。日能研の先生方による学校紹介といった感じで、公式な説明会とはまた違った視点でとても興味深かった。
印象に残った言葉やメモを、そのうち気が向いたら書き残してみようと思う。

開成中、麻布中、武蔵中、駒場東邦中、筑波大学附属駒場中の5校に参加してのざっくりとした感想。
開成と駒場東邦はとても真面目な説明、武蔵は普通。筑駒はラフな服装の参加者が多い印象だった。麻布が一番力が入っていて面白く、ぜひここの日特に通ってみたい、先生方が楽しそうに話している過去問を解いてみたいと思わせる説明だった。
各学校、担当の先生方はとても楽しそうに入試問題や学校のことについて話していて、その学校が好きなんだなーと感じさせる、いいイベントだった。
日能研生以外でも参加申し込みができるので、来年6年生で興味のある方は、ぜひチェックを。
(来年度の日程はわからないけど、今年度は日能研生は3月18日から申し込み開始、4月中~下旬に開催だった。)

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日能研でも本部系と関東系があって、我が家が通っているのは本部系。
入塾する前はそんなことは全く知らなかったけど、本部系はのんびり、関東系はしっかりという感じらしい。
本部系R(上位)クラスは子ども同士で記述回答にアドバイスしあったりするけど、関東系はないらしいとか。

5月の連休1つとっても、対応が違う。
関東系ではGW特別講座(5月3日~5日に6コマ×3日)があるらしい。
本部系では「難関校からの道『論理を追求する』」という題名の、なんだかよくわからない(失礼)講座のプリントを持ち帰ってきた。10:00~18:00×3日間。対象は難関校を目指している6年生で、錦糸町と横浜2箇所の会場だけ。内容は、普段の科目の勉強ではなく、1つのテーマに関して皆でグループ作業したり記述があったりという感じみたい。
将来へとつながる学びで面白そうではあるけど、お金を出してこの時期に3日間受講させるかと考えると、パスしてしまった。

日能研本部の学びの考え方に触れるにつれ、
サピックス他=しっかり具体的に受験対策=上位校の考え方
日能研本部系など=具体的な勉強より、受験のその先を見据えてグループワーク=難関校の考え方
みたいなイメージが浮かんでしまう。
サピックスより日能研のほうが難関校に近づけるという意味ではなく、学校の姿勢というか考え方みたいなものが。
理想としては、受験のその先、人生をどう生きていくかを見据えての勉強をしてほしいけど、とりあえずは具体的に志望校に受かる対策をしていかないといけない。
日能研本部と他塾の話を耳にしながら、自由の意味を考えさせる学校と、面倒見の学校、どちらを重視すべきか日々悩んでいる。

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1月末の新学年ガイダンスでは、「2月3月は塾と自宅学習のスケジュールを模索していって欲しい」と言われた。そして、いつの間にやら4月もあと少しになったので、スケジュールを再確認してみる。

塾で授業を受けてきた後の家庭学習。
5年生の時は週3日授業+土曜日は半日テストだったので、週1習い事を入れても、授業で使う本科テキスト、家庭学習用の栄冠への道(演習用テキスト)、テスト振り返りもほぼ全部出来ていた。
新6年生になって週4日授業+日曜日テスト&日特になり、家庭学習の時間がすごく短くなっている。先週は他にやらないといけないこともあり、ほとんど自宅学習しないままカリテを受けるはめに。

現在、22時就寝、6時半起床。睡眠時間をこれ以上削っての勉強はさせたくない。
自宅で演習する時間はないがその分日能研で問題解いているのだから、という気持ちもあるけど、やはり自宅で定着させる事も必要だと思うので、どうしたらいいものかと悩む。
できることしかできないけど、やるからにはできる限りのことはして欲しいと思う。

全部ができないなら、優先順位をどうつけていくか。
色々なアドバイスや本、塾のガイダンスなどで情報は得るけど、実際にテキストやテスト直しの山を前に、具体的にどれから手をつけていったらいいか、私は気が焦るばかりで途方にくれてしまう。
すでに息子の学習理解度(特に算数)についていけていないので、やることを一覧にして「どれから順にやっていったらいいと思う?」と、本人に順番をふらせてみた。全部は終わらなくても、とりあえずはこれで成績維持できているようなので、気をつけつつ見守ってみたい。

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(相変わらずの、のんびり更新ブログ。世の中の流れとずれていて、すみません…)

4月10日受験の四谷大塚の合不合判定テスト結果が届いた。
受験者数は日常の日能研公開模試とほぼ同じくらい。
習っていない公民分野が出題されたわりには健闘していて、4教科偏差値は日能研ででるものと同じくらいだった。
志望校登録をした6校の合格判定が印字されているけど、我が家が考えている学校は、記述が多かったり、きちんと対策をしていかないといけない学校だったりなので、合格判定80%とでていても、いまいち安心はできない。
合不合判定テストは、6回のテストで受験に必要な領域をすべて網羅して出題とのことなので、また受験してみようと思う。実際に受験会場となる私立中学校志望者にとっては、いい機会だ。

なんだかもう記憶の彼方の記述力模試、賞状をもらってきた。
以前受けた時は、なかったことにしたい成績だったのに、記述演習講座のおかげか、だい ぶまともな文章が書けるようになってきた。息子の書くずいぶん大人びた文章を読むと、よくこんなことが書けるなと感心すると同時に、単純で素直な子供っぽ い文を読めなくなって少し寂しくも思う。
公開模試は賞状だけでなく副賞として鉛筆1ダースがもらえたけど、記述力模試は副賞はなかった。賞状は何位くらいまで出しているんだろう…

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昨日は日特をお休みして、四谷大塚の第1回合不合判定テストに参戦。
受験会場を自宅から一番近い学校にしてみたら片道20分程で、あまりの楽さに“やはり家から近いっていいなぁ”という気持ちに、志望校選択の基準がぐらぐら揺れてみたり。

以前文化祭におじゃましたこともある学校のせいか、子供は特に緊張もせず、気楽に受験できた様子。
午後はカリテを受けに日能研校舎に急いだので、午前午後受験の練習にもなって良かった。
4日午前は春期講習テスト、午後はNNA入会試験、翌5日は日能研公開模試、10日に午前は合不合、午後はカリテという4月のテストラッシュもこれで一段落。
テストやらせすぎ?と思うこともあるが、子供は普段と違って面白いと言っているので、どうやら外部のテストを楽しんでいるらしい。

10日は志望校判定サピックスオープンもあって、合不合とどちらがいいのか迷ったけど、進度が早いというサピックスの模試を今受けても未習範囲が出題されるのではないかと思い、合不合にしてみた。
しかし、合不合の社会で公民分野が出て、まだ公民をやっていない日能研生には不利という結果に。
(NNA入会試験でも公民分野が出題されてしまった…)

合不合のテスト時間中には、四谷大塚からの父母説明会1時間と、会場となった中学校の学校説明会1時間があった。
四谷大塚「第一志望校の決定について」に関しての説明。
「この時期においては高めの設定が望ましい。現在の学力より下では、合格した気になって油断してしまう。」
「学校選択の基本は本人に合った学校、すなわち成長できる最良の環境をみつけることに他ならない。」
いま行きたい学校は持ち偏差値よりも7つくらい下の学校。先生の説明に共感しつつも、さて我が家の場合はどうしたら…と、まだ悩みの中にいる。

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志望校について。
我が家の場合は、私があちらこちらの学校を見てまわるのが好きなこともあって、4・5年生で40校ほどまわっている。
なんとなく好きだな、ここは合わないな、偏差値的には無難にこのあたりかな…みたいな感想を持ちながら、色々な学校を見てまわる中で、ようやく「あ、ここかも」と思う学校に会えた。
まだ子供と一緒に公開行事に参加したことがないので確信は持てないけど、校風や教育方針も好きなので多分受験することになると思っている。

でも、第一志望として目指すには、いまいち納得できない点もあって悩み中。
なんとなくもやもやすっきりしないので、整理してみた。
欠点は…現在の持ち偏差値より7くらい下。大学合格実績が良くない。面倒見は悪そう。ちょっと遠い。
利点は…ここなら面白い中高6年間を過ごせそうという母親の勘。思春期を過ごすのに良い環境。似た傾向の子・家庭が集まっていて、友達を作りやすそう。校風が好き。

大学がゴールとは思っていないけど、大学進学を考えるとある程度の面倒は見てくれる学校を選んだほうが、親としては安心だけど…。
筑駒、開成、桜蔭でも、大学受験に向けた通塾が多く、勉強は塾でという話を読んでしまうと、何が正解なのかわからなくなってしまう。
校則が少ない自由・自律・自主な校風の難関校。生徒がいいからそれでも成り立っていると聞くけど、やはりそこはまだ中学生。ある程度の生活指導や基礎的な勉強・勉強方法は教えてくれないと不安がある。
学校の勉強がわからないなら塾で習ってきてください、受験に向けた勉強は塾へどうぞ、落ちこぼれても自己責任だから補講しません、では困る。

色々な学校があるけど、通える学校は1つ。
MY NICHINOKENにニュースレター(春の行事日程一覧)が掲載されたので、いろいろ迷いながらも改めて学校見学に行ってみようと思う。

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のんびりと気が向いた時に更新していたら、2月は4回、3月は6回しか記事を書いていなかった。
年度が変わっていよいよ受験学年になったけど、今後も無理せずやっていこうと思う。

3月の話。
26日は「筑駒アカデメイア」、春期講習が休みの30日には「武蔵学園の桜を観る会」に行ってきた。
「筑駒アカデメイア」は筑波大学附属駒場中学校・高等学校で毎年開催されている公開講座。
「武蔵学園の桜を観る会」は武蔵高等学校中学校の根津育英会武蔵学園で毎年開催されていて、この桜の咲く時期の数日間、自由に校内散策して桜を鑑賞していってね、というもの。

2月に東京・神奈川入試が始まり、しばらくは学校訪問の機会がなかった。自分ではそんなつもりはなかったけど、偏差値や大学合格実績など、学校を数値で見る日々になっていたらしい。
今回、直接学校に行き、生身の校舎や雰囲気、先生、生徒たちに触れることができて、心が洗われたようだった。我が家は、やっぱり実際にその学校の空気を感じることを重視していきたいと思う。
4月になってあちらこちらの学校で今年度の行事日程が出始めたので、チェックしていこう。

(武蔵中は桜満開にはまだ早かったけど、子ヤギが産まれていてすごく可愛かった…)

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20日に早稲アカデミーのNNA講座説明会に参加。
日能研でも学校別対策コースをしてくれるから、それでいいかと思っているけど、噂に聞くNN(なにがなんでも)ってどんなものかと思って行ってみた。

日能研やサピックスでは後期(夏休み明け)から学校別の対策講座が始まる。でも早稲アカデミーでは4月から難関校の学校別講座(NNA)がある。
この時期にもう志望校が決まっているなんて、5年生のうちに志望校がかたまったということで、結構すごいと思う。
早稲アカデミーでの保護者向け学校選び説明会は“早く志望校決めましょう”って感じなんだろうか。
うちの校舎では、5年生の11月に初の面談で「志望校、どんな感じ?」って聞かれたぐらいだ。そして、来月4月になってから、志望校相談、志望校選定保護者会と、怒濤の“色々な学校を調べて志望校を決めよう!”イベントがやってくる。

夏休みが明けて、学校別日特、SS特訓、NN…同じ志望校を持つ子ども達が集まって、合格に向けて学力と気持ちを高めていく。
それはいいんだけど、全員が第一志望校に合格できるわけではない。その学校を目指して、絶対合格するぞって何ヵ月も言い聞かせ・言い聞かされてきて、合格をもらえなかった痛手を考えると、こわい。だめだったから、じゃあ明日は別の学校受験に行きましょうって、親はやるしかないとしても、子どもは次に向かう気持ちが持てるんだろうか。
日々自分なりに頑張ってきて、その結果このあたりの偏差値帯になったから、その中で選べる学校に進む…という考え方は覇気がなさすぎ?
その学校に受かりたいという強い気持ちが合格への一押しにつながると聞いたこともあるけど、あまりに“絶対にこの1校”を決めてしまう覚悟が、まだできていない。

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