今度の「殺虫剤入り中国産インゲン」は、かなりたちが悪そうですね。
「残留」なんて呼べるレベルではなく、完全に毒物による「殺人未遂事件」でしょう。
さて、これからは誰が犯人かってことが問題になる。
また、同じことを繰り返すのかどうかという点に、関心がある。
お互いの国の責任者が、「自分の国には、犯人はいない」と主張しあう。
前回の冷凍ギョーザ事件は、中国側の捜査に欠陥があったのでしょう。
白か黒かハッキリしない内から、「中国サイドに責任はない」と大声で言ってしまったのだから。
後で訂正しても、捜査に対する不信感は、なくなるもんじゃない。
今回のインゲン事件も、どういった形で終わらすのか分かりませんが、
同じことを繰り返して欲しくはないですね。
国家の“偉いさん”が、“アホ”に見えますから。
個人レベルで出来ることは何か?
中国産の食品を買わないことでしょうか?
もちろん、個人の自由なので、買わなくてもいい。
ただ、外食になれば、もう原産地なんて分からない。
もし、親切にも表記されていたところで、その表記が正しいのかどうかの裏が取れない。
つまり、性善説にのっとり、信じるしかないということでしょう。
うたぐりまくって生きるより、信じてだまされたほうが幸せ・・・
なんて悟れたらいいんですがね、私には無理だな。
人間は、基本的に、ろくなもんじゃない。
その事実を理解したうえで、
“疑うアホ”より、“信じるアホ”で生きるしかないんでしょうね。