一般的な消化器官の不調(下痢など)に対する、セルフケアの方法。
これは、世界各国を旅するドキュメンタリー作家の方が書いていた方法です。
世界中を旅していると、日本人には合わないものもある。
どんな国でも、「なま水は、飲むな!」と言いますもんね。
しかし、その作家さんは、東南アジア、南アジア、中近東、アフリカなど、
日本とは衛生レベルの異なる国々を取材されます。
となれば、現地の人達が食べている「普通の食事」でも、お腹を壊すことがあるそうです。
そんな時、どうするか?
日本にいれば、病院に行けばいい話ですが、海外(特に都市部以外)だと、そうもいきません。
よって、セルフケアが大切になってきます。
用意するものは、水と塩。
これだけ。
あとは寝られる環境。
つまり、水分とミネラル補給のため、食塩水を用意し、
あとは、ひたすら眠る。
身体の欲するまま、水分を取り、
悪い成分を体外に排出する。
寝ることにより、身体の臓器に血流が集中し、回復を高める。
なんて、単純な方法なんだろう・・・そう思えますよね。
でも、これが効くんです。
私も体調が悪い時は、この方法で対処します。
整体師という仕事もしているので、内臓を活性化するために、
追加ケアとして「足裏マッサージ」もしますが。
ほんの数時間の睡眠でも、回復することが多いですね。
病院に行ったりすると、それだけで体力が消耗されます。
もちろん、重症であれば、早く病院に行くべきですが、
治療内容が、「点滴」レベルであれば、
自分の身体の「自然治癒力」を信じたほうがいいでしょう。
調子が悪ければ、じっとしている。
簡単なことなんですが、それを許さない現代社会もあるわけで・・・。
「今日、絶対にしなければならない仕事がある」
冷静に考えれば、そんなことは滅多にないのですが。
この現代社会のゆとりのなさが、日本人の心の余裕のなさに通じていると思いますね。
「病人」が増え続けるのも、そういったことが原因の一つなのではないでしょうか。