整体は、“詭弁”ではないだろうか?
そんな疑問を持つことがよくある。
整体にも、様々なやり方・流派のようなものがあるが、
有名な健康法の創始者に限って、案外、短命だったりする。
ということは、その健康法に効果がないんじゃないか?
そう考えてもおかしくない。
残された関係者は、こういったことを言うだろう。
「この健康法があったから、先生は50歳まで生きれたんだ。やっていなければ、もっと早く死んでいた」と。
確かに、そうなのかもしれない。
人生は一度きりだから、もう一度他の方法で生きてみて・・・なんてことはできない。
だから、このコメントとの真偽は、一生、白黒つけることができないものだ。
でも、ね。
こんな言い方をすれば、何でもあてはまってしまうんじゃないかな?
整体師なんて、なんとでも言える。
私自身が、その仕事をしているから、ハッキリ分かる。
屁理屈も、詭弁も、なんでもありありの世界。
整体の「うさん臭さ」は、消しようがありません。
それでも、施術に意味があると思えるので、私は整体師を続けている。
いまだに見えていない部分が多くある、人体の神秘。
そのひとつでも、解明することができたのなら、この仕事をし続ける意味はあるのでしょうね。