自由になろうと努力すると、不自由になるのもです。 | まるたけ整体 公式ブログ

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「札幌市 厚別区 JR厚別駅 徒歩3分 筋膜のコリをほぐす専門店」

人生の中で、「自由」ほど価値のあるものはない。

私はそう、考えている。


しかし、厄介なことに、自由であろうとすると、

現代社会では、けっこうお金がかかってしまう。


お金なんてなくても、「自由」にはなれる。


そういう人もいるかもしれない。


確かに精神的には、お金があろうとなかろうと「自由」を満喫できる。


しかし、したいと思うことを実現するためには、やはり金銭が必要になることが多い。


お金があれば「自由」になれるってもんじゃないが、

お金がない「自由」は、自由の幅が狭くなる。


さらに厄介なことに、お金には「自由」を奪うという性質がある。


お金があればあるほど、幸せになれるか?


この問いに対する答えは、簡単。

なれません、のひと言です。


お金があればあるほど、よりお金が欲しくなる。

使い切れないだけのお金があったとしても、さらに数字を増やしたくなる。


これはお金の本質が、「幻想」だからです。

元々、実体のない「幻」に過ぎないものなので、いくらでも手に入ってしまう。


いくら、お腹がすいたとしても、食べられる量に限界はある。

が、貯金通帳には、限界がない。


だから、のどが渇いて海水を飲むが如く、

手に入れば入るほど、さらに手に入れたくなる。


こんな状態に「幸福感」なんて存在しない。


もし、いくらでも手に入れたい、という“悪魔のささやき”を克服できたにせよ、

今度はいまある財産が減ってしまうのではないか、という恐怖がつきまとう。


金銭は、増加する。

ということは、減少だってする。


にもかかわらず、減っていくという当たり前のことに恐怖を感じてしまうのが、

「幻想」たる金銭の魔力。


「元々、生まれたときはゼロだったんだから、すべて失ったとしても、どうってことじゃない」

そう思える人は、ほとんどいませんもんね。


「自由」を謳歌するために、努力してお金を貯めても、

そのお金によって、「自由」が制限される。


貯まれば貯まるほど、それを失う怖さは肥大する。


人生において、「自由」ほど貴重なのもはない。


しかし、「自由」を自由自在に扱うことは、まさに困難極まりないことです。