ポジティブにならなくていい。 | まるたけ整体 公式ブログ

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ネガティブよりも、ポジティブなほうがいい。


そんな風潮があります。

何でもかんでも、否定的(ネガティブ)に見るよりも、肯定的(ポジティブ)に捉えることが大切、と。


この考え方は正しいのでしょうが、ハッキリ言わせてもらえば、無理があります。

否定的に考える人は、肯定的に考えることができないのです。

よって、「何で私はポジティブになれないんだ・・・」と悩むのが、オチ。

ポジティブがいいなんて言うのは簡単だけど、人間の性格は変わらないものです。


でも、否定的考え方をする人間の「顔」が醜いのは事実。

人間の価値は「顔」だと思っています。

人の内面的価値は、露骨に「顔」に反映されます。

内面に魅力がない人は、「顔」がブサイク。

どれほど、美容整形で改造(?)しても、心が美しくなければ、「顔」は醜いもの。


では、ネガティブな人間はどうすればいいのか。

その答えは、「視点を変えること」です。


世の中、どんな現象であろうと、解釈の方法はいくらでもあるもんです。

事実はたった一つですが、真実は人の数だけ存在します。

いや、同じ人間だってその時の心理状態で、解釈は変わってしまうから、真実は無限に存在するのでしょう。


視点を変えることは、誰にでもできます。


例えば、才能がなく仕事がうまくいかないと思えるとき。

「ああ、俺はダメ人間だ」

なんて思うことも、もちろんできます。

でも、こういう視点で考えることもできる。

「才能がないから、うまくいかないな。でも、なんでもすぐできると、苦労してできた時の感動ってないもんね。できないからこそ、できたときの喜びがあるじゃん」


才能がないのは、いいことです。

できないと思っていたことが、「できた」に変わる瞬間、子供でも大人でも、この上なくうれしいもの。


うまくいかない時期は、いいこと。

うまくまわっている時は、実は何の魅力も感じれない時。

うまくいって当然・・・ぐらいにしか思えないものですから。


うまくいかないからこそ、チャレンジできることもある。

うまくいかないからこそ、人の思いやりに気づくことができる。

うまくいかないからこそ、世界が広がる。


ネガティブな人間は、ポジティブになろうとしない方がいい。

そんな努力は、劣等感を強めるだけ。

そんなことより、少し視点を変えること。

それだけで、今まで見てきた世界がガラッと変わります。


正しいことが永遠に正しいってこともないし、ダメだと思えることが、価値あることに変化するかもしれない。

視点を変える。

ネガティブな私は、いつもそのことを頭に置いて生きています。


ポジティブな人は、視点を変えなくていい。

視点が同じでも、肯定的に考えられるからこそ「ポジティブ」。

あえて、視点を変える必要性も感じないのではないかな?


私は、ネガティブだからこそ世界を広げることができると思う。

ポジティブになってしまうと、世界が薄っぺらくなっちゃうんじゃない?と。
まあ、これはただの“ひがみ”ですね(笑)。