こんにちは、まるめろです。
とうとうこれを書く時が来たか、という感じで、
全てのUMIDIGI製品をレビューしているガジェット系を否定し、レビューしていきます。
今回レビューをする端末は、UMIDIGIさんからの提供商品でもなく、自腹購入をして、実際に2か月以上使った上でのレビューをします。
先に断っておきますが、名指しで行きます。トーマスガジェマガの言っていることは正しいこともあれば、嘘の情報もある上に、本人がAndroidの特性に詳しくないので、間違った情報をレビューしている。それから、手にしてすらいない端末を紙面上のスペックで判断をしている点。
ガジェット系としてレビューをするのであれば、嘘偽りなくレビューをしてもらいたいものです。
基本的には彼の記事の間違った部分を訂正しつつ、僕の実際のレビューをしていきます。
それから、僕個人はUMIDIGIの信者ではありませんし、Google信者なので、Nexusシリーズ始め、Pixelシリーズが僕の旗艦端末となります。
以上の点を踏まえたうえで最後まで読んで頂けたらと思います。
今回レビューをしていくのは、「UMIDIGI X」という端末になります。

2019年8月に発表がされ、製造遅れなのか定かではありませんが、9月の真ん中あたりから順次発送という形でした。
僕が購入をしたのは、日本でのレビューがされ始めてからなので、10月ごろになります。
基本的な端末スペックは以下の通りです。
ディスプレイ 6.35インチ(AMOLED有機ELディスプレイ)
解像度 1548*720
CPU HelioP60
メモリー 4GB
ストレージ 128GB
バッテリー 4150mA
指紋認証 画面内指紋認証
Sim nanosim*2(片方はSDカードと兼用)
背面カメラ 48MP+8MP+5MP
正面カメラ 16MP
基本的な構成はこのようになっています。サイズとかは割愛します。
Umidigi Xの良い点
いい点を挙げるとすれば、2万円という価格帯でありながら、画面内指紋認証という新しい技術を取り入れているところが挙げられます。
画面内指紋認証を採用している端末といえば、OPPOさんのK1であったり、これから発売のSHARPさんのZERO2といった端末が挙げられます。
価格で見れば、UMIDIGI Xに近い価格のOPPO K1と性能を比べてみましょう
UMIDIGI Xは2万円台前半に対して、OPPO K1は3万円台と一万円の差ではありますが、ここで皆さん大好き、Antutuベンチマークの登場です。
UMIDIGI Xは14万点前後
OPPOK1は12万点前後
という結果になっています。
ただし、ここで注意が必要で、Antutuベンチマークはandroidのバージョン、搭載メモリー、CPUとアプリバージョンの違いで出てくる数値が変わってきます。
UMIDIGI Xはandroid9に対して、OPPO K1はandroid8.1での計測結果なので、あまり信用のできる数値ではありません。
どういつのバージョンに揃えて測ればいいんじゃんという意見もよく聞きますが、カスタムAndroidとピュアAndroidのOSレベルでの違いもあるので、例え同じ環境に揃えて計測をしたとしても、誤差は生じます。
僕がベンチマークスコアを信用していない最大の理由にもなります。
なので、トーマスガジェマガはやたらとベンチマークを強調していますが、あれは情弱に対する、嘘の情報と認識してください
UMIDIGI Xの悪い点
悪い点はあげていくとすれば、内部ソフトウェアがまだまだ未熟だなと感じます。
特にUMIDIGI Xでは、ゲームの録画機能が追加されていました。(UMIDIGI F1にもあるかもしれませんが)
要は画面録画機能ですね。
別に、その機能を使う使わないは個人の判断なので、そこは触れませんが、そのソフトに問題がありました。
設定項目内に、外部音声と内部音声、それぞれどちらを録画するかの設定項目があります。
どちらを選択しても、外部音声が録画されるというバグがありました。
UMIDIGIの方にもこのバグに関して僕の方から報告をさせていただきました。
頂いた回答としては、次期アップデートで直します。とのことで、実際にアップデートがありました。
が、しかし
アップデート後に今度は録画機能が立ち上がらなくなりました。
ソフトウェア開発を外部委託で提供している点で起こりうる問題でもありますね。
そこは悪いところだと思います。
UMIDIGI Xのカメラ性能
普通に考えて、ソフトウェアを外部委託の時点で、カメラの処理も甘いんだろうなぁと感じていましたが、48MPのレンズを載せているだけあって、写真はそこそこいい感じに撮影できているかと思います。
実際に撮影した写真が下の物になります。



風景が二枚と猫が一枚です。
全部48MPモードで撮影をしました。ただ、気になったのはHDRを入れると、色味が青系に偏ってしまったので、HDRは入れずに撮影をしています。
猫の写真に関しては、夕方の電気を点けていない薄暗い部屋で撮影をした割には、周辺の明るさをうまく吸収出来ているので、明るく撮影できているかと思います。
カメラ性能に関しては完全にソフトウェアの処理が足を引っ張っていて、本来の48MPの性能を発揮できていない点はありますが、以前のUMIDIGIのカメラと比べてしまえば、だいぶ性能は上がったと言えます。
それでもSONY製のチップには勝てていませんね。
疑惑の指紋認証
僕もレビューの段階で知っていたことなんですが、登録をした指以外の指でロックが解除できる。
実際そういうことがあったみたいです。まぁ普通に考えてやばいことですよね。
それを知ったうえで僕も購入をして、実際に使ってみましたが、僕の場合は開きませんでした。
いろいろと調べましたが、スマートロックの機能がOnになっていると、同様の現象が起こるようです。
なので、UMIDIGIさんの問題とAndroid側の問題と半々と考えてよさそうです。
アップデートでパッチも適用され、今はそういうバグは起こっていないようです。
それから、画面内認証については、速度も指摘されています。
確かに、速度は遅いです。ただ、それがストレスになるかと言われれば、そうでもありません。
まぁ少し遅いかな程度ですね。そもそもスピードを求めてロック解除をしないといけないような状態っていうのが気になるので、ぜひとも教えていただきたいものです。
まだあります。画面の輝度を下げると、ロック解除できない問題。
これはしょうがないとしか言いようがないですね。有機ELですので、暗くすれば極端に暗くなりますし、明るくすると明るすぎます。
個人的には電池持ちも考えて、78%の明るさがちょうどいい明るさだと思います。
ナビゲーションバーは消せるのか?
トーマスガジェマガは言っています。ナビゲーションバーが消せないと。
はい、嘘乙です。
ナビゲーションバーは消せます。
正確に言うと、端末の種類ごとに消せるものと消せないものがあるが正しいレビューです。
なので、トーマスガジェマガの言っていることは、虚偽の情報に当たります。
たまたま、自分が提供を受けた端末が消す機能を載せていないだけの話であって、XやOneといった端末は消すことのできる機能が搭載されています。
嘘の情報を流すのはやめましょう。
その他の機能について
またまた、トーマスガジェマガは言います「アプリのツイン機能がない」「指紋ごとにアカウントを切り替える機能がない」
そんな機能必要でしょうか?普通にスマホを使うユーザーにとって、ツインアプリ(同じアプリを複製して使うこと)は必要でしょうか?
アカウントを複数個切り替える必要があるのでしょうか?
的外れなレビューすぎて話にもなりません。
トーマスガジェマガ本人は浮気でもしているんでしょうか?それを疑いたくなるようなレビューですね。
基本的にlineのアカウントを二個運用しないといけない状態が意味不明ですし、それならline@を使えばいいだけの話です。
ゲームでリセマラをする人には役立つ機能ではありますが、別に標準搭載されている必要性は感じない機能です。
CPUの信頼性
UMIDIGIでは価格を抑えるためにHelioと呼ばれるCPUを搭載しています。
最新のものだとHelioP70ですかね。UMIDIGI Xには、P60が搭載されています。
性能的にはどの位置に値するのか、気になるところではありますが、Snapdragon800番台が基本的にはハイエンドと呼んでいいかと思います。そのsnapdragonの808と835のちょうど中間付近の動作性があると考えてよさそうです。
僕の所有しているNexus5Xが808を積んでいます。(地雷なんて言われてますが)
某リズムゲームの3D設定を見ても808だと今現在は最低画質での設定になります。(それですら動作は危うい)
逆に835以降を搭載した端末は最高画質設定以上の設定も可能になります。
P60に関しても設定項目自体は最高画質でも設定できますが、遅延のない快適なプレイという意味では、中間での設定が一番望ましいです。
なので、僕個人はちょうど中間に位置しているCPUだと考えているので、性能自体は悪くはないと思います。
本来であれば、こういったCPU同士での比べ方は間違った比べ方であることは認めます。
ただ、某リズムゲームはドコモでもベンチマークとして採用されていることもあり、今回はCPUの評価として、某リズムゲームでの設定とプレイ環境を比べた上で判断をしました。
もちろん、808よりもさらに性能がいい600番台が今は出てきています。なので、どのCPUに近い性能とは断言できませんがおおよそ、そのぐらいの位置にあるとだけ明記させて頂きます。
画面解像度低くない??
低いなと思いました。実際に見比べるとわかるんですが、Pixelと比べると、だいぶ荒いです。
ですが、有機ELなので解像度が低い割には、表示されている画面の印象は綺麗に見えています。
余談ですがiPhoneは6SからFHDになりました。それまでは、解像度がすごい低いです。
それでも、AMOLEDなだけあって、赤色はすごくきれいに映っています。
ただ、Youtubeを見ると荒いとはっきり感じます。
解像度に関しては完全にコストカットされた印象を受けました。
でも、有機ELに低い解像度のおかげで電池持ちがいいというのも一個の結果でもあるので、どっちつかずといった感じです。
技適マークに関して
UMIDIGIXにはついていますので、安心して購入ができます。
トーマスガジェマガは逮捕された人がいないから、気にしなくてもいいと言っていますが、
アホなんじゃないかと思います。
逮捕された人がいないから、守らなくていいではありません。
電波は周りの電子機器、特に補聴器やペースメーカーをつけている人にとっては、害そのものでしかありません。
使っている自分は良いかもしれませんが、例えばスマホなんかは屋外でも使用するものなので、余計にそういった配慮が必要であることは確かです。
逮捕者がいないから守らなくていいではなく、周辺のことも考えて技適マークのついた物を買うようにしましょう。
あなたの使っているスマホの電波でペースメーカーが狂った際に責任をとれるかどうかの問題です。
少なくとも技適認証があるものに関しては問題はありませんが、ない物は疑われてもしょうがないです。
こんなこと小学生でもわかるレベルです。
最後に
UMIDIGIさんのメーカーとしてのコンセプトはこのように話をされています。
「日本人にとってのサブ端末として展開をしていきたい」
マーケティングの方の発言の抜粋ですが、実際に端末として触った感触からしても、この発言はそうなんだなと納得できる仕上がりになっています。
メーカーとしてサブ端末でありたいと願って販売をしている点、日本のガジェット系はメインでは使えないと言っていますが、
それはそうなんですよ、メーカーはサブ端末として売り出しているので。
このことを知らいないガジェット系が多いがゆえにUMIDIGIは批判されがちであることは確かです。
トーマスガジェマガもその一人です。
メーカーの意向とは真逆のレビューをするという何とも言えない感じですが、サブ端末と言われれば、カメラの性能にも、解像度にも、機能にも全て納得がいくところがあります。
UMIDIGIさんのこれからの製品開発には注目をしていきたいところではあります。
ここまで、長らくお付き合いいただきありがとうございます。僕個人の触ったうえでのレビューは以上となります。
もちろん、僕も専門家ではないので、あくまで自分が知っている範囲での評価という形ではありますが、今までガジェット系の方々がしているようなレビューよりは正しいレビューをしたつもりでいます。
一応トーマスガジェマガの記事を貼っておきます。
気になる方はこちらもご覧ください。
https://2week.net/21118/