「令和6年度海水浴場組合連合会 定時総会」に出席しました。
菊池千春会長からは…、昨夏は全国的に猛暑となり、熱中症アラート等来場客数が思うように回復せずに苦しい一年となった。
熱中症対策、給水、休憩、日除けの場所として海の家の存在は欠かせないことを強く感じ、神奈川県の海を盛り上ぜるため新たなステージへと進んでまいりたい、との方針発表がありました。
神奈川県健康医療局生活衛生課、県土整備局河港課より、
来年度の海水浴場について説明がありました。
「海の家におけるガイドラインについて」は、
令和6年度版は法改正があって改定するが、来年度以降は毎年更新はしない方向、3月以降早めに発表したい、とのことでした。
大事な海水浴文化を守るため、より一層神奈川のビーチ活性化のために尽力してまいります。