石川巧オフィシャルブログ「すべては三浦のために」Powered by Ameba

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一期一会を大切に、神奈川県議会議員石川たくみのブログです。
<私の目指す政治活動>
 ○自立的な生活経済圏     ○誇りの持てる教育
 ○一人でも多くの三浦ファンを ○より身近な市政に

神奈川県議会議員の石川たくみです。
神奈川県政を身近に、県政とのかけはしへ、
そして、一人でも多くのかながわ三浦ファンを!という思いをこめて、
一生懸命ブログをアップしてまいります。
応援よろしくお願いいたします。
神奈川県議会本会議「一般質問」二日目。
自民党から渡辺紀之議員、河本文雄議員が登壇しました。

渡辺議員から、大河ドラマを契機とした県内周遊促進について質問がありました。


来年1月9日から放映予定のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は、
日銀の試算によれば、県内経済波及効果が260億円にも上ります。
ドラマは鎌倉を中心に県内が主な舞台になり、小栗旬氏が北条義時役で主演し、
劇作家の三谷幸喜氏が脚本を担当することになっています。
ドラマの放映によって、神奈川県への関心が高まり、
歴史に関心を持つ観光客等の増加が期待されることから、
スポットを周遊してもらうことで、
地域活性化の機会となることが大いに期待されます。
今回の大河ドラマ放映の機会を活用し、ドラマゆかりの地をPRし、
周遊観光を促すことは、観光の核づくり地域などの既存の取組みや
観光コンテンツの情報発信にも相乗効果を生むものと考えます。
『鎌倉殿の13人』放映を機会とした県内周遊の促進に、
具体的にどのように取り組んでいくのか、知事に見解を問いました。


黒岩知事の答弁では…

今回の大河ドラマは、源頼朝の旗揚げから鎌倉幕府の成立を経て、
北条義時が権力を手中に収めるまでの過程を描く、とされており、
県には鎌倉だけでなく、横須賀や三浦、真鶴、湯河原
など多くのゆかりの地がある。
県ではこれまで、こうしたゆかりの地が所在する14市町と連携して
協議会を設置し、約100か所の観光資源を発掘してきた。
(中略)
県としては大河ドラマを契機として、様々なゆかりの地を周遊し、
これまであまり知られていなかった地域の魅力も知っていただくため、
広域的なプロモーションを展開したいと考えている。
具体的には、12月中に大河ドラマの特設ウェブページを開設し、
1月以降、周遊マップの配布やポスターの掲示を行う。
特設ウェブページや周遊マップでの情報発信にあたっては、
ドラマゆかりの地のみならず、
その周辺の観光情報も合わせて提供することで、
周辺地域を含めた周遊を促進する。
また、県内の観光ボランティアガイド団体と連携して、
ドラマゆかりの地にまつわる逸話や見どころ等についてコラム記事を作成し、
ウェブページに掲載するなど地域の歴史や文化についても発信していく。
さらに、来年二月に「鎌倉幕府ゆかりの地」編、
三月に「鎌倉時代相模武士たちの足跡編」と題して、
専門家の解説を交えながら、鎌倉幕府ゆかりの地等を巡るオンラインツアーを実施する。
こうした取り組みを通じて、県内にあるドラマゆかりの地をはじめとする
観光コンテンツの魅力をしっかりPRし、周遊観光を促すことで、
県内経済の活性化に繋げていく、との答弁がありました。



渡辺紀之議員の質問項目は以下の通りです。

1.大河ドラマを契機とした県内周遊の促進について
2.中小企業によるビジネスモデル転換への支援について
3.統一型避難誘導標識の設置の推進について
4.伊勢原射撃場の課題と今後の活用について
5.農地への違法盛土の防止について
6.県営住宅を建て替える時の入居者意見の反映について
7.用地取得の今後の取組について


河本文雄議員の質問項目は以下の通りです。

1.県政の諸課題について
 (1)県民歌の普及について
 (2)ひきこもり支援について
 (3)交通安全関係団体や自治会等と連携した交通安全対策について
 (4)県管理道路の街路樹の管理について
2.教育の諸課題について
 (1)県立高校における平和教育について
 (2)インクルーシブ教育の推進について
3.農業の諸課題について
 (1)持続性のある農業の担い手育成について
 (2)農業遺産の認定の推進について






神奈川県議会本会議「一般質問」初日。
自民党からは川崎修平議員、大村悠議員が登壇しました。


大村議員から、起業家創出拠点「HATSU鎌倉」の今後の展開について質問がありました。


県による起業家創出拠点「HATSU鎌倉」が開設されて、ちょうど2年が経ちました。
地域密着したスタッフが、起業家と地域のつながりを重視した運営をしており、
結果、鎌倉発、神奈川発の起業家が次々に生まれています。
起業支援プログラム「HATSUチャレンジャー」に
過去4回に参加した全44名の中で、27名が事業化着手
(プロトタイプ(33.3%)や新規売上(25.9)、法人化(22.2)、開業、資金調達等)しています。
今後、ここで生まれた起業家が、成長しても地域に根差した企業として
県内を拠点に活躍することが期待されます。
新聞報道では「新型コロナ後の新たな商機を捉えようと、地域で起業熱が高まっており、
自治体の企業支援の充実が追い風となっている」と掲載されています。
こうした起業熱の高まりを逃さず、2年間のHATSU鎌倉運営のノウハウを活かして
今後どのように起業家創出の取組みを展開していこうと考えているのか?、
知事に見解を問いました。



川崎修平議員の質問項目は以下の通りです。

1.若手県職員の活躍の場の創出について
2.クラウド型電子契約の導入について
3.高校のプログラミング教育必修化等に向けた教員の採用・育成について
4.デジタル技術を活用した災害対応について
5.消防団の充実強化について
6.国際園芸博覧会における今後の県の取組について
7.食品リサイクルの促進について


大村悠議員の質問項目は以下の通りです。

1.県政の諸課題について
 (1)起業家創出拠点「HATSU鎌倉」の今後の展開について
 (2)インバウンド再開に向けた取組について
 (3)認知症高齢者が所有する住宅の財産管理上の問題について
 (4)「ねんりんピックかながわ2022」の開催機運を高める取組について
 (5)警察署の浸水対策について
2.教育の充実について
 (1)専門学科における職業教育の推進について
 (2)キャリア教育について





神奈川県議会本会議「代表質問」三日目。 

自民党からは、山本哲議員、補助者永田てるじ議員が登壇しました。
「行動制限緩和に伴う観光施策について」質問がありました。


観光産業は、宿泊業や旅行業にとどまらず、
飲食店や小売業、運輸業なども含むすそ野の広い産業であり、
新型コロナの感染拡大により落ち込んだ地域経済を活性化させるためには、観光業の復活が肝要です。
こうした中、県では、県民限定で県内旅行の割引を行う「かながわ県民割」の販売を12月1日から開始しました。
昨年実施した際に、県内観光需要の喚起に大いに効果があったことから、
事業者や県民の皆様にとって期待は大きいです。
一方、国ではGoToトラベル事業再開を含む経済対策を実施することとしており、
県としても国の動向に注視しながら、観光業振興策を効果的に展開していく必要があります。
行動制限が緩和される中、観光産業の復興に向けて観光需要喚起策を
どのように展開していくのか、知事の見解を問いました。


黒岩知事からは…、

新型コロナで落ち込んだ地域経済を活性化させるためには、
観光需要を喚起し、すそ野の広い観光産業を盛り上げる必要がある。
そこで、県内旅行の割引を行う「かながわ県民割」の販売を12月1日に開始した。
この事業は昨年実施した際、大変好評を得ており、今回はよりわかりやすく、より多くの方に利用頂けるよう、割引額の設定の簡素化や引き下げなど見直しを行った。
また鉄道事業者が販売する企画切符の割引を行う「かながわ鉄道割」についても、
11月補正予算で繰越明許費を設定し、来年度も実施出来るようにすることで、継続的に観光需要を喚起していきたい。
さらに国の経済対策には、都道府県の行う観光需要喚起策への支援も含まれており、その活用についても現在検討している。
一方、県の観光施策が感染拡大の要因になることは
絶対に避けなければならない。
そこで、「かながわ県民割」の登録事業者には、業界ガイドラインの徹底のほか、感染防止対策取組書の掲示やマスク飲食実施店の認証取得を義務付ける。

また利用者の皆様にも感染防止対策を行って頂くため、県独自で作成した旅行者のための感染防止サポートブックを改訂し、周知していく。
こうした取り組みにより、基本的な感染防止対策を徹底し、安全安心な旅行を楽しんで頂くことで、
地域経済の活性化に繋げていく、との答弁がありました。


【かながわ県民割 特設ページ】




山本哲議員の質問項目は下記の通りです。

1.デジタル社会における諸課題について
 (1)デジタル社会における成年年齢引下げへの対応について
 (2)保健医療データの活用について
 (3)デジタル技術を活用した県営水道事業の効率的な運営について

2.アフターコロナを見据えた施策の推進について
 (1)行動制限緩和に伴う観光施策について
 (2)スポーツツーリズムを通じてのスポーツ振興について
 (3)医師・看護職員の人材の確保について

3.県政の諸課題について
 (1)社会的養護経験のあるケアリーバーの支援について
 (2)ケアラー支援について
 (3)神奈川県住生活基本計画の改定について
 (4)土砂災害警戒区域等における今後の対応について
 (5)生徒の主体性・自主性を育むルールメイキングについて