早めのお昼は『まぐろ料理と三崎の地魚 くろば亭』
本日のランチ「刺身盛り（鮪・鰹・テンス・カンパチ）とマグロの血合ミラノ風カツレツの定食」でした。
マグロの「血合い」と呼ばれる部位を継続して摂取すると血液中の活性酸素除去能力が向上し、未病改善に有効とみられることが、
神奈川県水産技術センター・国立研究開発法人水産研究・教育機構と
聖マリアンナ医科大の共同研究で分かりました。
マグロの腹と背の身の間にある赤黒い部位の血合いは痛みやすく、通常は削り取っていますが、
その部分には、生活習慣病や老化などの要因となる活性酸素の除去能力が高い抗酸化成分「セレノネイン」を多く含んでいるのです。
三浦市内のマグロ関連団体は三崎のまぐろの産業振興と地域活性化を図ることを目的に、「まぐろ未病改善効果研究会」を設立し、健康食マグロを新たな価値として掲げ、三浦オリジナル料理の提供をめざしています。
#セレノネイン #三崎マグロ #マグロの血合 #まぐろの血合い #ミラノ風カツレツ #刺身定食 #三浦いいとこ #三浦市 #三崎漁港 #くろば亭
