ストレス軽減のため、手作りカラーについてありがたいことにここで色々教えて頂きまして、感謝しながら早速作りました。
カップ麺容器、布製、シャンプーハットと3種類試してみて、シャンプーハット製に落ち着きました(布はお気に召さず、カップ麺は壊されてしまった)。
100均で子供用シャンプーハットを買い、フィットする大きさに切り、スナップボタンを縫い付けました。
サイズはかなりのコンパクト化に成功。
柔らかいから自由な格好で寝られるし、目薬も着けたまま差せて助かります。
3種類全てに言えることですが、病院のカラーよりずーーっと楽そう!
ここまで変わるなんて、ああ、試して良かった。
カラーを変えるという発想の無かった私に、色々教えて頂き本当にありがとうございました。
![猫しっぽ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/206.png)
![猫からだ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/207.png)
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![猫あたま](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/208.png)
『実録 本当にあった怖い話』というフレーズが浮かぶ恐怖の構図でした。
カーテンレールにつかまりケラケラ笑う一歳児と、困った顔のラフレシア。
気が付いて即、下ろして叱りましたが、娘は懲りず。
私の不在時に夫にも気をつけさせるため、証拠写真があった方が危機感が伝わるかと、何度目かの登頂時に安全は確保した上でこの写真を撮りました![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png)
一歳児、何でも自分のおもちゃだと思っています。
![ビーグル犬しっぽ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/482.png)
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10日ほど経過し、角膜炎の様子は、悪くはなっていないけど、良くもなっていません。
病院ではヒアルロン酸の目薬の濃度を上げられました。
角膜炎について調べると、いくつか種類がありましたが、実質性角膜炎というもののの説明に
「多くの場合ウイルス性鼻気管炎が関係している。両目同時に発症する」
とあったので、間違いなくこれでしょう。
ウイルス性鼻気管炎、まさかこんな形でも猫を苦しめるとは。
このままならば角膜再生は望めず、外科手術になります。
怖いです。とても。
今はとにかく毎日、目薬を、より効果が発揮できるようにと的確にさすことに心血を注いで行きます。