ヘルニア体験記 ⑩ 術後から退院まで
手術翌日に尿管カテーテルが抜けました(*^^*)
朝に抜いてもらったのですが、にゅるん!キーン!って感じの痛みでした💦笑
激痛ではないのですが、気持ち悪い痛みでした。管を入れていた膀胱内に微妙なキズがあるので、3〜4日は排尿する時に痛みがありました💦
尿管カテーテルが外れて、また注文していたコルセットが届き装着した事で、ようやく自力で寝返りをうてるようになり、また歩行許可も降りました(*^^*)
しかし、2日間寝ていただけなのに身体の筋肉はかなり衰えており、立つだけで一苦労しました。
キズ口はベットに触れると痛いのですが、何も触れていなければ痛みはさほど気になりませんでした💦
ただ捻りと前のめりと前かがみは厳禁との事。コルセットは入院中は常に付けといてくださいとの事でした。
僕自身もコルセットがなければすごく不安だったので、そこに対する不満はなかったです。
その翌日にはキズ口の血抜きドレーンも抜けたので、身体に入ってるのは点滴のみとなりました( ´ ▽ ` )
そこから退院までは理学療法士さんのもと、リハビリ。ストレッチや筋トレ、散歩を繰り返しました。
退院するにあたって、日常生活がリハビリ。ヘルニアの痛みが出たら動作を中止して、安静。
ヘルニアの痛みではなく、違和感でおさまる範囲であれば、それは手術のキズが治ろうとしている、もしくは今まで刺激されてた神経が過敏になっている状況なので、そこまで気にしなくて良く、リハビリは続けてくださいとの事。
日常生活の注意事項は
・捻り、前かがみ、前のめりは厳禁
・物を拾う時は片膝をつく
・姿勢は常に気をつけて猫背にならない
↑お腹を凹まして、お尻を締める事を意識する
・一日30分ぐらいは歩く(最初は短い時間で慣れたら時間を伸ばす)
・階段はゆっくり上がる
・痛くない範囲でストレッチをする
・体幹トレーニングをする
↑腰を浮かさないメニューで。
※体幹トレーニングは主に肘つきサイドブリッジ。椅子に座りながら手をついて両脚を上げる。四つん這いになり、片膝をつき、対角の片腕を上げる。といったメニュー
・物を持つ時は身体に寄せる。脚にしっかり体重を乗せて持ち上げる。腰だけで絶対に持たない。
・同じ体勢を続けない
などでした。
いざ退院して見たら、日常生活はかなり腰に負担のかける動作の連続だと思いました。
ヘルニア体験記 ⑨ 手術当日と術後
昨日の夜9時以降は絶食で、12時以降は絶水でした💦
手術は朝一番の9時半からという事で、起きてからはバタバタしてたので、緊張する間も無く手術の時間になった感じです。と言うのも前日の夜に飲んだ下剤が効いていて、何度もトイレに行く羽目になっていたからです😭4〜5回はトイレに駆け込んだと思います。
そうこうしている内に看護士さんがお迎えに来て、歩いて手術室へ。
腕に付いてるバーコードを読み取って本人確認をして、手術用のベッドに寝転びます。
そして、執刀医の先生が入ってきて、緊張してる?とかすぐ終わるよーと行った軽い会話をしていざ手術へ。
麻酔科医の先生が「今から点滴に麻酔を入れます。気分悪くなったら教えてください」と言ってから間も無くスコーンと意識を失いました💦
目が覚めると病室に戻っており、横には親と看護士さんが会話していました。12時半頃に目が覚めて、2時まで水分補給は我慢。4時まで食べるのは我慢でした💦
手術の傷口が痛くて、目が覚めてすぐに痛み止めの座薬を入れてもらいました😭
1時間ぐらいで効いてきて少し楽になりましたが、痛かったです💦
寝返りも自力では出来ないため、身体を動かせない辛さはすごかったです(>_<)
それと、喉の痰が半端なくて、ずっと咳払いや咳をしていました💦
咳をする度に傷口が痛み、これが辛かったです(>_<)
しかしヘルニアの痛みはなくて、手術する前は痛かった仰向けで足を伸ばした状態でも、寝ていられました(*^^*)
さて、今回摘出したヘルニアは2.4gでまぁまぁな大きさだったとの事。別にいらないので処分をお願いしました( ´ ▽ ` )笑
たかが2.4gがあんなけの痛みを生んでいたと思うと腹が立ちました💦笑
手術当日は尿管カテーテルと傷口からは血抜きドレーンが身体に入っており、どちらも動く度に違和感や痛みを感じるので、当日が一番辛かったです💦
手術後、昼間は全然寝ていないのに、傷口の痛みと尿管カテーテルの違和感で夜も全く眠れず、長い一日となりました。
激痛で眠れないというわけでなく、ある程度の痛みが絶え間なくあるという事で眠れなかった感じです。
ウトウトとする事もあったのですが、絶妙のタイミングで看護士さんが様子を見にきてくださったため眠れず、結局寝たのは明け方の4時でした。
ヘルニア体験記 ⑧ 手術へ その2
入院前検査
・血液検査
・尿検査
・レントゲン
・心拍数
・肺活量
も特に問題なく、次は入院と手術の日が決まりました。
それまでに改善が見られた場合はキャンセルできるみたいで、キャンセル料とかもかからないみたいです。
そして僕は当然ながら改善する事なく、入院の日が来ました。
入院当日はCTと造影剤検査(ミエログラフィー)をしました。
造影剤検査は事前にネットで調べていたところ、かなりの痛みがあるという情報が飛び交っていました。
僕もかなりビビってましたが、いざ検査となると、意外に落ち着いており、痛みもネット上の情報よりも痛くなかったです。
注射のチクッとする痛みはありましたが、最初に皮膚麻酔をするので、造影剤の注射の痛みもそこまで感じなかったです。
しかし思ってたよりも痛くなかっただけで、造影剤を背中に入れた時は思わず身体がビクってなるほど痛みはありました。
これは再現痛といって、飛び出したヘルニアが本当に神経を圧迫してダメージを与えているかの確認をするような感じで、もし痛みが無ければ神経ダメージのヘルニアではないとの事になるのではと思います。←個人の見解です。
CTと造影剤検査は1時間弱で終わりました。
時間が空いてレントゲンを撮り、その晩に執刀医の先生から手術の説明がありました。
術式は顕微鏡下摘出手術で、傷口は2センチ程。
手術時間は2時間半程で、その内実際手術するなは1時間程度、残りの時間は麻酔の効いている時間との事。
その時に手術同意書や血液剤の使用許可書などにサインをして、その日は終わりました。
さすがに寝る前は緊張して、なかなか眠れなかったです(>_<)