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元夫が帰ってほっと一安心
元夫が家に着くまで3-4時間
それまでは車の運転をするから連絡はないはずだ
この時間は私にとって安心の時間
が…その3時間が終わると…
元夫「家に着いた」
私「お疲れ様」←わざと明るくふるまう
元夫「あんたさ、ずるいわ!!」
私「何が?」←わざとあほなふりをする
元夫「駐車場まで母親がついてきて
俺の言いたい事言えないようにしやがって」
いやいや…充分言いたい事言ってたやん?
私「ちゃんと振り込むからいいでしょ?
そんなに不満なの?」
元夫「あんたはこれから俺の金でいろいろ買うんだろ!!
いいよなぁ!実家で俺の稼いだ金で遊んで!!」
きたきた…いつもの俺の金で遊ぶ
私「使いますよ?子供の為にね。
まだ子供の服とか買わないといけないしね。」
元夫「そんなの俺と一緒に買えばよかったじゃないか」
私「じゃあ何買えばいいか分かるの?
チャイルドシートでさえ、俺は初めてだから分からない。って言ったよね?
こっちには子供産んでる友達もいる。
いるものはこっちで買います。」
元夫「あー!そうですか!!まるさんはえらいですねー!!」
私「まささんはえらいですねー!毎日働いてパチンコもいって大変ですね
私はおなかに子どもがいて車もなくて自由に動くことも出来なくて、
3時間おきに起きる生活が続いてるの知ってましたか?」
元夫「は?なんで3時間おきに起きてるんだよ?」
私「そっちに置いてあるたまごクラブ読んだら分かるので読んでください。」
私は電話をブチ切りした
私は何回も妊娠について話したが聞いてない。
雑誌も読んで欲しいと言ったが読んでいない
もういいわ!!
と思いつつ私はあと2つ望みがあると思っていた
この時は…
\愛用品モロバレ!/
洗い流さないトリートメント