当ブログ人気記事
名前を聞いていないのに
聞いたように入れていた先輩
私は入社したからこの先輩のことを
信じ切っていたので本当にショックだった
今、この時点でこの不正を知っているのは
私と同僚1人、上司
この3人だ
「ほかの子たちには言えないよね…
」
「言ったら今までの信頼も崩れるよね…」
そう、この先輩は知識量が多く、部署内でも
教育係的な位置にいた
だからこそ私は最初上司に
「他のメンバーに知られないように」
と言ったのだ
私が恐らく一番ショックは大きい
それは間違いない
だが…他のメンバーの士気を下げるようなことはしたくない
これは3人同じ意見だった
更に…
「実は、電話してないのに
電話したよう処理してるのが
多数あるんだよね。
最近、私が残業してるのはこれだったんだ…。
だからまるさんから言われて
私も上司も驚かなかった。」
そう…
先輩は数も水増ししていた
仕事ではノルマが決められている
だが先輩はいつもノルマを達成できていなかった
数のノルマだし、他のメンバーが達成できているので
達成できない数ではない
私自身、入社して達成できなかったのは子どもがインフルエンザで
1週間休んだ時ぐらいだ
なぜ達成できないか…
答えは単純
架けない
それだけだ
サボり癖がついてしまった
更に新しく入ってきた人がノルマを達成できている
そうした中で悪知恵を働かせて出た結果が
電話をもっと架ければいい！
ではなく、不正行為だった。
＼店頭にはないけど…ネットにはまだあります♪我が家愛用品／
＼これをかけたらお店風／
＼これだけでご飯作れる／
