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電話をした後、しばらくは何も異変はなかった
元夫から
「あんた!父親に電話しただろう!?」
とキレらることもなかったので
元夫の耳には届いていなかったようだ。
ただし…
あの人が出て来た
義母
そりゃそうだ
私が電話した時はすでに義父は、帰宅していたのだから…
義母「まるちゃん、ちょっと話あるんだけどいいかな?」
私「大丈夫です。」
義母「今から電話するね!」
義母から電話がかかってくる
義母「ごめんね、急に…」
私「いえ、大丈夫です。」
義母「この間、お父さんに電話して来たでしょ?
まさくんのお小遣いの事で…」
私「そうですね…。
まささんがいつもお義父さんにお小遣いの追加をもらっているようだったので…」
義母「それなんだけどね…
親が子どもにお小遣い上げるのの何が悪いの?
家計には響かないし、
ありがとうございますで貰っておいたらいいと私は思うの。」
はい
あなたの息子…
もう30歳だよね?
え?まだお小遣い必要ですか?
コネ入社してるだけで十分でしょ…
どこまで甘やかすんだ…
私「あの…
お義母さん言われてましたよね?
まささんが学生の時に、仕送りをパチンコで使い果たして怒ったって…
その時と状況変わってないと思うんです…」
義母「…うーん…
嫁が義実家の事に口を出さなくていいと思うの。
まるちゃんがまさのお小遣いについてお父さんに電話してくる事自体が
失礼だと思うのよね…」
うん、そこは分かる
今の私なら…
でも…あなたの息子…一生スネかじらせる気ですか?
当時の私はこれ以上何を言っていいか分からず
私「すいません…」
これしか言えなかった
すると義母は
義母「分かってくれたらいいのよ
まるちゃんはお金の心配しないでいいからね♪
仕事して稼いでくれてる旦那さんが一番偉いんだから…
気持ちよく仕事して家では休ませてあげようね!
何かあったらいつでも私に言ってね!!」
私は…
何かあったらいつでも言ってねの部分を完全に信じた
アホすぎる…
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