祝辞が終わり…
ほっと一息
とんでもない祝辞だったがな
料理がどんどん出てくるが…
食べたら気持ち悪くなるかも…
と思ったら食べられないー
もったいない…
ほんともったいない…
そうこうしていると…
私の友人挨拶!
高校の友人にお願いした挨拶…
人前で話すの嫌いなのに…
よく引き受けてくれた…
元夫のせいで元夫を紹介してくれた友人には断れるし…
いや…そんな奴と結婚する私が悪い
友人挨拶って…ここ号泣よね…
まると私は高校で出会いました。
友達作りが苦手な私に声をかけてきたのがまるで
そこから毎日一緒にいるようになりました。
二人とも雨女で二人で遊びに行くといつも雨
休みの日早く起きた私は、まるに電話をかけて…
「海と山どっちに行きたい?」
といきなり聞いたことがあります。
まるは、寝ていたのを起こされたにもかかわらず…
「う~ん…山?」
と答えてくれてそこから二人で自転車で山に向かって
10㎞目的もなくサイクリングをしたこともありました。
私に何かあるとすぐに駆け付けてくれて
話を聞いてくれたり、時には怒られることも…
今は隣県になってしまって遠いけど帰ってきたときには遊んで
連絡もいっぱいとろうね
こんな内容だった。
もう…友人も私無茶苦茶や
山までサイクリングに行く女子高生って…うん…
でもでも楽しくてほんとに地元離れたの後悔していた
そしてこの後は…
元夫の友人による余興
事前に元夫友人から
二人のなれそめ
何と呼んでいるか
など聞かれていた
もちろんその内容に沿った余興をするそう思っていたのだが…
おい…ふざけんなよ?
という余興をするのはやっぱり元夫の友人だからか?