こちらの記事は、つづきものとなっています。
話分かんねーよ!とならない為に順番にお読みいただくと
そういうことか!!
と納得すること間違いなし!
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さぁ…私の元夫への問い詰めが始まります。
※私は終始泣きながら話しています。
私「花火の日さ、アルバイト先の社員の人ここに来たの?」
夫「あんたはまた人の携帯勝手に見たんか!?そんなことしていいと思ってるんか!?」
私「思ってないよ。思ってないけど…見るたびに何かあるっておかしくない!?信用できないんだよ!それで来たの来てないの!?」
夫「まぁ見たのはいいけどさ…見たならわかってるだろ?来たよ。」
私「なんで、家に来るの?しかも夜から朝にかけて。」
夫「友達家にあげるのに、あんたの許可がいるんか!?」
私「男友達ならいらない。でも相手女の人だよね?」
夫「男と女で区別するんか!?友達は友達だろ!」
私「前から言ってるけど女友達と二人で遊んでほしくない。ましてや家に夜から朝まで二人って何かあったって思われても仕方ないでしょ。」
夫「俺は、男と女の友情はあると思ってる。」
私「私はないと思ってる。てかその日私と電話で話したよね?やましいことがないならなんで言わないわけ?」
夫「言う必要ないと思ったからだよ。」
私「いや、いつもは、友達と遊びに行く時に自分で誰と遊びに行くとかご飯行くとか行ってくるよね?なのに今回言わなかった理由は何?」
夫「はぁ?そんなの覚えてないわ!」
また出たー!
都合悪くなると出る覚えてない!!
伝家の宝刀ー!!!!!
私「便利な頭やな。女の人関係になると全部忘れるんやね。じゃあ、夜から朝にかけて何してたわけ?この部屋半分は、布団で他はゴミだらけで足の踏み場ないよね?」
夫「あっちはそこの座椅子に座って、マンガ読んでた。俺は寝てた。」
私「なんで彼女はここに来たの?ネットカフェでよくない?」
夫「起きれないかもしれないからって言うからきた。」
私「じゃあ、あなたは何してたの?」
夫「俺は布団で寝てた」
私「え?寝てたの?」
夫「夜から朝だから寝るに決まってるだろ?」
私「いや、彼女は仕事があって寝てしまうと困るから来たんでしょ?なんであなたが寝て彼女はマンガ読んでるの?この部屋で?」
夫「起きれないかもしれないって言うから…」
私「あなたは寝たら全く起きないよね?それでここに彼女が来る理由ってあるの?」
夫「マンガ読みに来た。」
私「ネットカフェでいいじゃん。ここに来る往復2時間と交通費あったらネットカフェの方が安い。」
夫「あんたが思ってるようなやましいことはない!」
私「信用できません。」
夫「あんた人の携帯勝手に見といてその言い草なんや!」
私「さっき見たのはいいって言ったよね?」
夫「見たのはいい。でもそれで騒ぎ立てるのやめろ。」
私「無理。見るたびに女関係出てきて何なの!?」
夫「あんたが携帯勝手に見るからだろ!!」
私「風俗もいったよね!?元カノも来たよね?そのたびに謝ってきたよね?で今回も!?どうやってあなたを信用するの!?」
夫「じゃあ別れるんか!?」
私「……もう疲れた。別れて」
夫「!?!?!?」
こうして私は元夫の家を出ました。
次でアルバイト先の社員の女の話は終了します。
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